ビーチの美しさは世界ランクのフィリピンの小島、ボラカイ島
90年代にBMW社が行った顧客アンケートで世界ナンバー1ビーチの栄誉を獲得したボラカイ島のホワイトビーチ。その後も欧米では常に人気ビーチとして20位以内の地位を確立しているとか。けれど、聞くところによると、年間60万人もの来島者のうち、日本人ツーリストはわずかに5000人。名前はポピュラーなわりに、意外と穴場な存在なのかもしれません。
今回訪れたディスカバリー・ショアーズは、ボラカイ島のアイコンともいえる4kmのホワイトビーチのオンザビーチにあるリュクスなリゾートです。スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドの一員なので、期待は裏切りません!


絶品ホワイトサンドビーチに面したスモール・ラクシャリー・リゾート

滝を中央に、リゾートは展開。斜面を活かした造り

ホワイトビーチの北側にあるステーション1の中でも北に位置するディスカバリー・ショアーズ。このあたりはホワイトビーチの中でも比較的静かで、「砂がキレイなんです」とスタッフ談。その美しいビーチを堪能できるロケーションにあります。


白いボックスを重ねたようなエクステリア
落差14mの滝を中心に、傾斜を活かしてリゾートは展開しています。どこからともなく水音が聞こえてくる仕組み。レストランやスパ、プール、エンターテイメントルームなどのパブリックエリアはビーチ近くに集まっています。


フィリピンの人気建築家が手掛けたデザイン

ホワイトをベースとし、天然素材を使った広い室内

88を数える客室のうち、標準クラスのスタジオ・スイートでも41平方メートルのゆったりとした間取り。そして1寝室と2寝室のデラックス・スイートはロフトタイプで、ジャグジーがしつらえてあります。
どのタイプのお部屋も、ラタンなどの地元の素材を使い、まっさらな白が基調。デザインを手掛けたのは、フィリピンで人気の二人の建築家で、「私たちはラッキーだった」とスタッフも自慢のお部屋です。


海が正面の2ベッドルーム・スイートのバルコニーからの眺め
到着してまず、部屋の一角に用意されたフットリチュアルでお出迎え。スタッフと会話を交わしながら足を揉んでもらっているうちに、旅の疲れも吹き飛びます。そして地元のお菓子を添えたアフタヌーンティー(パンダナスのお茶と日本茶)の用意も登場。荷物をほどいて一息つく頃には、部屋に自分がなじんでいるような気分がします。


バスタブはないのですが、バス・アメニティはたっぷり。ソープ関係だけでも、固形あり、シャワージェルあり、リキッドソープあり。浴用スポンジまで用意されています。客室内での無線LANも無料!

=>次のページでは、スパとダイニングについて紹介します。