その土地の魅力を体験する、
コンテンポラリーなライフスタイルの提唱

アマンプリ
1988年にここからアマン伝説がはじまったプーケットのアマンプリ

アマンプリ
タイのアユタヤ様式を巧みにとりいれたデザインのアマンプリ
1988年、プーケットの中でも静寂に包まれたパンシービーチに産声を上げたアマンプリ。この地からアマン伝説がつむがれ、今年で20年を迎えました。2008年末には13カ国に20のプロパティを抱え、多くのリゾーターの憧れの頂点を極めています。

アマンリゾーツが比類なき存在であり続ける理由は、“ライフスタイル”を提供しているところでしょう。その土地に根差す文化、芸術、自然そして地元の人々の暮らしを重視したロケーションを厳選し、そこに溶け込んだスタイルをコンテンポラリーに昇華して、リゾートは築かれています。もちろん、環境にやさしく、美しいデザインの建物であることも出色。だから、20のリゾートはそれぞれで個性は変わり、ライフスタイルを通して得る体験も異なります。

アマンリゾーツのリゾートはただ眠るための場所では決してないのです。

“アマンマジック”と呼ばれるサービスの真髄

アマンリゾーツで出会う、型にはまらない、血の通ったサービスは心にやんわりと染みてきます。ちょっとしたゲストの心の動きを見逃さずに、さりげなく先回りして驚かしてしまう。そんなサービスに触れると、よく耳にする“アマンマジック”という言葉が思い出されます。

アマンキラ
インドネシアのアマンキラのプールは、眺めが圧巻!
たとえばバリ島のアマンキラでのできごと。アマンキラといえば、海へと続く三段階の絶景プールが有名ですよね。夜が明けて間もない早朝、誰もいないプールでその眺めを満喫していた時のことです。ひと泳ぎして、デッキチェアに戻ると、誰もいないはずなのにバスタオルが用意されていたのです。さりげなくゲストを気遣いつつ、邪魔をしない心くばりにホッと心が温まります。

アマンウェラ
アマンウェラ
スリランカのアマンウェラは海沿いのリゾート。サファリツアーもあります
また、スリランカのアマンウェラでは……。スタッフと交わすたわいのない会話も楽しみのひとつ。サファリ・ツアーに出かけた日、誰かれとなく「象は見られた?」と聞くのです。どのスタッフも、私の顔と名前が頭の中に入っているばかりか、スケジュールまで把握しているのに、まず驚きました。そしてディナー後に部屋へ戻って、またサプライズが。ベッドの上に葉っぱで象の絵が描かれていたのです。脇にはちょこんと象の人形まで。もう心をキュッとつかまれてしまいました。

アマンリゾーツのサービスは、きっと「ゲストを喜ばせたい」、そんなスタッフの心からの動き。どんなもてなしが待っているかは、ゲストの数だけ違うのだろうと思います。

次のページでは20周年を迎えたアマンプリから、期間限定のキャンペーン情報も!