400年の時を経た歴史ある建物のアマンガラ

プールサイドにはデッキチェアに加えてプライベート感を楽しめるカバナも

真っ白な壁にレインツリーの落とす影が揺れるアマンガラ
サンスクリット語でアマン“平和”、シンハラ語でゴールを意味する“ガッラ”を組み合わせたアマンガラは、2005年、世界遺産にも指定されているゴールの城塞内に誕生しました。

400年の時を経た建物と連なるリゾートは、かつてオランダ人将校の司令部やイギリス軍の宿舎として使われ、1865年にニュー・オリエンタル・ホテルとして開業。スリランカ最古のホテルとして長年愛されたのちにアマンリゾーツが引き受け、改装を加えてアマンガラとして、再び世に送り出されました。

建物は、真っ白な壁にダークブラウンの色遣いが効いた、クラシカル&シャープな雰囲気。年月を経た巨木の影が落ちる白壁の邸宅は、まるで貴婦人のような気高さを感じます。

アマンガラの前身であるスリランカ最古のホテル、ニュー・オリエンタル・ホテルのオーナーは、ネスタという女性でした。彼女は90歳になるまで自ら切り盛りをし、「ホテルを買いたい」という声にも、首を縦に振ることはなかったのだそうです。そのネスタ女史が90歳の誕生パーティで大切なホテルの存続を託したのが、アマンリゾーツの会長エイドリアン・ゼッカー氏だったのです。

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