ニューカレドニアでいちばんの高さを持つタワー棟

ヌーメアの憧れリゾートホテルのひとつ、ラマダ・プラザ・ヌーメアについてご紹介します。ヌーメアのビーチリゾートエリア、アンスバタ地区にある、この島随一の背高のっぽなツインタワー。コンテンポラリーな調度品に囲まれ、暮らすような気分の滞在が味わえることでしょう。


19階建ての高層ホテルからヌーメアを一望

コユの木をふんだんに使ったベッドルーム

アンスバタビーチから少し内陸に入った立地に2005年11月にオープンしたラマダ・プラザ・ヌーメア。オンザビーチにはないけれど、ゲストに海の眺めをと、高層ホテルにしたのだそうです。高層階からはカナール島やメットル島など沖の島々や大きくカーブした海岸線、ミネラルウォーターの産地のモンドールまでも見渡せる抜群の眺望。バルコニーでこの眺めをボーッと眺めるだけでも、ちょっとした価値あり、です。


1ベッドルームのスイートデラックスのリビング

緑がかったグレー、深みのある赤、そして白でまとめられたホテルは、メラネシアとコンテンポラリーのミクスチャーがテーマ。ニューカレドニア産のコユの木を使い、ローカルのアーティストの作品を飾るなど、都会的ながらもこの土地ならではの魅力がプラスされています。そして188室あるほとんどの部屋にコンロや電子レンジなどのフルキッチンを装備。中にはランドリーまで備えた客室もあり、居住性も考慮されています。地元ゲストがレジデンスとして利用もしているのだとか。

食器なども揃ったキッチン

それに、キッチンがあると、正直物価の高いニューカレドニア滞在には大助かり。バジェット的にだけでなく、市場で仕入れたフルーツや野菜に魚や肉、オーガニック食材店で仕入れたオリーブオイルや調味料、そしてベーカリーで買った焼きたてのフランスパンなど、美食の島ニューカレドニアの食材を使って、料理の腕を振るうのも楽しみといえるでしょう。


360度回転するレストランにクロマテラピーのスパなど、施設も話題に

ワイヤレスのインターネットがつなげるスペース。時にパーティも開かれる

最上階の19階にあるレストラン、ル・トワソンソワソンは“360度”の意味のとおり、約1時間かけてゆっくりと回転する仕組みになっています。地元食材を生かしたカレドニアスタイルのフランス料理もさることながら、この眺めがやはり自慢。ホテルゲスト以外にも、ローカルが特別な日に訪れるレストランとなっているそうです。

ロアシスの地元食材を使った料理

ランチはセットメニューで、デザートは好きなだけいただけるビュッフェ形式。ディナーはアラカルトになります。
プールサイドにもレストラン、ロアシスがあり、こちらはヨットを思わせるオシャレな内装になっています。


色の波長を利用したクロマテラピー

そして地元マダムの間で話題になっているのが、色の波長を利用したクロマテラピーと海草や泥などのラップも組み込んだボディやフェイシャルのトリートメントが受けられるスパ&タラソ・エネルギーセンター。
まずは問診で、木・火・土・金・水などの必要なトリートメントの要素をチョイスします。日焼けした肌をどうにかしたいワタシは、“木”のフェイシャルを体験。グリーンの光と赤い光をツボにあててもらいました。光を当てるといっても熱はありませんし、違和感は何もなし。ピーリングやクレイマスク、ドレナージュなど、かなり充実のメニューで、施術後は肌が生き返ったようでしたよ。


テラスは広々、眺めは上々

ラマダ・プラザ・ヌーメア
Ramada Plaza Noumea

TEL687-23-90-00
日本からの問合わせ先/TEL00531-440-033

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