天国にいちばん近い島のステキなヴィラ暮らし

島の西側は20km以上続くといわれるロングビーチ
“南太平洋のプチ・パリ”との愛称で呼ばれるニューカレドニア。玄関口のヌーメアのフランス領らしい風情も魅力だけれど、小さな離島へ足を伸ばしてみると、圧倒されるほどの美しい南洋の自然が待ち構えています。
ロワイヨテ諸島のウベア島は、小説『天国にいちばん近い島』の舞台となった小さな島。緩やかな弓形の島は、東側は神聖な海として許された者しか入ることができず、西側はどこまでも続くような光を宿したラグーン。元気な子供たちに囲まれ、まるで“うるるん”な体験ができます。


島で唯一のリゾート、パラディ・ド・ウベア

ビーチから眺めたメイン棟
青の移ろいが美しいムリ橋のほど近くにあるパラディ・ド・ウベアは、ウベア島の自然とひとつに溶け合えるリゾートです。正面には、穏やかなウベア環礁のラグーンが広がり、夜には眠ってしまうのが惜しくなるほどの満天の星空。ショッピングモールやナイトクラブなどの娯楽と呼べるものは何もないけれど、両手を広げた自然の中でひたすらのんびりできる環境です。


オンザビーチのガゼボでランチやディナーを取ることもOK
メイン棟のエントランスにたたずむと、白い大理石と、あえて錆びさせた鉄柱のコントラストがいかにもモダンな印象。デザインを服飾デザイナーのヨージ・ヤマモト氏が担当し、自然と調和したコンテンポラリーなテイストになっています。エントランスからはレストランの向こうに、ウベア環礁が見え隠れしています。
レストランでは現地の素材を生かしたフランス料理がサーブされます。代官山の高級フレンチレストラン“PACHON”の名シェフ、アンドレ・パッション氏が監修した、本格的な味です。そして今ではなかなか食べられないヤシガニ料理(前日の朝10時までに要予約)に挑戦してみることもできます。また、レストラン以外でも、オンザビーチのガゼボ(2組まで)で、あるいは無人島で、食事を楽しむこともOK。
ほかの施設としては、滝をしつらえたプールや、カウンター・バー、ブティックなど。施設は限られていますが、よりすぐりのものばかりです。


ゆったり間取りのコテージとビラ

天然素材を使ったシックな印象のベッドルーム
ゲストルームは、独立型のコテージ10棟と、ファミリーにおすすめの2室1棟のビラ5棟。どちらも広々とした間取りになっています。
コテージは扉の先に、半オープンエアの広いテラスが用意され、右手にベッドルームとリビング、左手にバスルームの造り。ビラは、中央に半オープンエアのテラスを置き、両サイドにベッドルーム、リビング、バスルームの2つの客室が並んでいます。

屋根付きテラスからの眺め。夜には空いっぱいに星が!

夜にはオープンエアのテラスが格好のなごみの場に。歩いて数歩の波打ち際から届く波音に耳を傾けつつ、天空から水平線まで広がる星空を眺める。そんな贅沢な時間が、身も心もチャージアップしてくれそうです。


日本での問合せ先
ホテル・パラディ・ド・ウベア 東京インフォメーションセンター TEL(03)3523-2611

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