名テナー、パバロッティも思わず感涙 
自然が主役の豪華1島1リゾート。パンコールラウリゾート

ひとつひとつ吟味された調度品に囲まれ、優雅な時を過ごせそう
クアラルンプールから陸路で3時間、そして船に乗り換え30分。そんな遠路をおしても訪れたいのが、パンコールラウ・リゾート。マレー半島の西、マラッカ海峡に洗われるパンコール島の脇にチョコンと浮かぶパンコール・ラウ島に築かれた1島1リゾートだ。

300エーカーにおよぶ島のほとんどが、悠久の時を経た熱帯雨林。島内を歩けば、野生のサルと出くわしたり、鳥たちのさえずりに包まれたりと、豪華リゾートといえど、野趣溢れた自然が主役だ。

 

熱帯の木々に包まれたヒルヴィラのテラス。朝焼けに染まる海の眺めは、早起きしたご褒美
伝統的なマレー様式を踏襲した148棟の客室は、立地によって、ガーデン、ビーチ、ヒル(丘)、シー(海)の大きくは4カテゴリーに分けられる。どの部屋も、精緻な手仕事が光る調度品が置かれ、細やかな木彫りのレリーフなどが目を楽しませてくれる。どの立地も魅力的だが、おすすめしたいのは、水上コテージのシーヴィラと海を見晴らす丘に建てられたヒルヴィラ。

シーヴィラはテラスから、あるいはバスルームからエメラルドグリーンの海を一望。シャワーはなんと天井からお湯が降り注ぐユニークなもの。 一方のヒルヴィラは、テラスから望む朝焼けがえもいえぬ美しさ。どちらの眺めも捨てがたい。

 

海につながったようなデザインのプール。沖にシーヴィラを望む
水平線と目線が重なるホライズンプール、フィットネスセンターやスカッシュコートなど、施設は数々あるけれど、極めつけは近年登場したアジア最大級のスパ施設、スパヴィレッジ。マレーや中国、インド、タイなどのメソッドで、とっておきのリラックスを与えてくれるはず。スパヴィレッジへの移動(有料)が面倒な向きは、スパエリアにある、シーヴィラと同じ造りのスパヴィラに泊るのも一案。

また、滞在中に一度は足を延ばしてほしいのが、リゾートの裏手にあるエメラルド・ベイ。穏やかな水をたたえた入り江は、世界のベストビーチにも選ばれた美しさだ。

Malaysia,マレーシア|Pangkor Laut

住所:
Pangkor Laut Island Pangkor Laut,Perak 32200,Malaysia
電話番号:
+60 3 2783 1000
ホテルクラス:
★★★★★(5.0)

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Pangkor Laut Resort(パンコール・ラウ・リゾート)
TEL:〈60〉(5)699‐1100
FAX:〈60〉(5)699‐1200
E-mail:plr@po.jaring.my
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