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懐かしい“新渡戸稲造の五千円札”がなんと「12万円」に大化け!昔の紙幣が高値になったのは一体なぜ!?(2ページ目)

2025年6月8日に終了した、第123回入札誌「銀座」から、五千円札の落札結果を取り上げます。なんと落札結果は12万円(手数料込みで13万9800円)。なぜこのような高額落札となったのか、そのカギは同じ紙幣でも時代によって数種類に分けられる点にあります。※画像:PIXTA(画像はイメージ)

伊藤 亮太

執筆者:伊藤 亮太

株式・ファイナンシャルプランナーガイド

12万円で落札された実際の五千円札(表面)

 
12万円で落札された実際の五千円札(表面) ※画像:第123回入札誌「銀座」 Lot番号:568 新渡戸稲造5000円札 茶番・大蔵 1桁 C666666T/UNC

12万円で落札された実際の五千円札(表面) ※画像:第123回入札誌「銀座」 Lot番号:568 新渡戸稲造5000円札 茶番・大蔵 1桁 C666666T/UNC

12万円で落札された実際の五千円札(裏面)

12万円で落札された実際の五千円札(裏面) ※画像:第123回入札誌「銀座」 Lot番号:568 新渡戸稲造5000円札 茶番・大蔵 1桁 C666666T/UNC

12万円で落札された実際の五千円札(裏面) ※画像:第123回入札誌「銀座」 Lot番号:568 新渡戸稲造5000円札 茶番・大蔵 1桁 C666666T/UNC

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