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現行の10円玉が“18万円”に大化け! 実は探せば見つかるかもしれない「お宝の10円玉」の特徴とは?(2ページ目)

2025年2月9日に終了した「第121回入札誌『銀座』」から、10円玉の落札結果を取り上げます。10円玉がまさかの18万円に化けました。決してきれいであるとは言えず、同じようなものは探せば見つかる可能性があります。いったい、どのような10円玉なのでしょうか? ※サムネイル画像はイメージ

伊藤 亮太

執筆者:伊藤 亮太

株式・ファイナンシャルプランナーガイド

18万円に大化けした実際の10円玉(表面)

1万8000倍以上の価値になった実際の10円玉(表面) ※画像出典:銀座コインオークション「第121回入札誌『銀座』」 Lot番号:429 0円青銅貨 昭和26年 右90度傾打 PCGS(Graffiti-AU Detail Mint Error)

1万8000倍以上の価値になった実際の10円玉(表面) ※画像出典:銀座コインオークション「第121回入札誌『銀座』」 Lot番号:429 0円青銅貨 昭和26年 右90度傾打 PCGS(Graffiti-AU Detail Mint Error)

 

裏面は右に90度傾いている

1万8000倍以上の価値になった実際の10円玉(裏面) ※画像出典:銀座コインオークション「第121回入札誌『銀座』」 Lot番号:429 0円青銅貨 昭和26年 右90度傾打 PCGS(Graffiti-AU Detail Mint Error)

1万8000倍以上の価値になった実際の10円玉(裏面) ※画像出典:銀座コインオークション「第121回入札誌『銀座』」 Lot番号:429 0円青銅貨 昭和26年 右90度傾打 PCGS(Graffiti-AU Detail Mint Error)

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