横浜市内の多彩な博物館・ミュージアムを楽しもう

横浜市内には、大小100以上の博物館・ミュージアムがあります。横浜ならではの歴史的建造物を利用したミュージアムから、日本の文化であるラーメンの歴史がわかる博物館まで、横浜市中心部にあるおすすめの施設をジャンルごとにピックアップ。

<INDEX>

美術・芸術にふれる

横浜の歴史を知る
横浜、神奈川の文化を学ぶ
科学技術を体験する
日本が誇るラーメンの知識を深める

美術・芸術にふれる

  • 【みなとみらい21地区】横浜美術館
石造りのシンメトリーな外観が特徴的な横浜美術館の建物は、日本を代表する建築家、故・丹下健三により設計されました(2017年4月15日撮影)

石造りのシンメトリーな外観が特徴的な横浜美術館の建物は、日本を代表する建築家、故・丹下健三により設計されました(2017年4月15日撮影)

迫力あるシンメトリーな外観と、開放感あふれる吹き抜けのグランドギャラリーが特徴の美術館。7つの展示室のほか、11万冊を超える蔵書がある美術情報センター、多彩なワークショップを行うアトリエなどもあります。 国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く鑑賞できるほか、年間を通じて、約1万2千点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展、多彩な企画展が開催されています。
【DATA】
場所:横浜市西区みなとみらい3-4-1
時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
入館料:展覧会ごとに異なる
休館日:木曜日、年末年始
交通・アクセス:みなとみらい線みなとみらい駅3番出口から徒歩約3分
TEL:045-221-0300
URL:横浜美術館
※2017年11月5日まで開催中⇒ヨコハマトリエンナーレ2017開幕!見どころと楽しみ方

  • 【横浜駅東口】そごう美術館
そごう横浜店6階にある美術館。1985年9月20日、百貨店における博物館としては日本で初めて博物館法に基づく登録を行い、開館しました。鈴木信太郎などの油彩・水彩約200点を収蔵品の中心とし、展覧会では洋画・日本画・工芸・彫刻・版画・書・写真など国内外の幅広いジャンルの芸術品が展示されています。
【DATA】
場所:横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6階
時間:10:00~20:00 (入館は閉館の30分前まで)※企画展の最終日など閉館時間が早まる場合あり
入館料:展覧会ごとに異なる
休館日:そごう横浜店の営業時間に準じる
交通・アクセス:横浜駅東口から徒歩約5分
TEL:045-465-5515
URL:そごう美術館

  • 【横浜駅東口】宮川香山 眞葛ミュージアム
初代宮川香山のすばらしい技巧を間近に感じてみては(画像提供:宮川香山 眞葛ミュージアム)

初代宮川香山のすばらしい技巧を間近に感じてみては(画像提供:宮川香山 眞葛ミュージアム)

明治時代、横浜に窯を築いた初代 宮川香山(みやがわ こうざん)の眞葛焼(まくずやき)を展示するミュージアム。世界各地の万国博覧会で絶賛され、多くの作品が海を渡った眞葛焼は、“幻のやきもの”とされてきましたが、『世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代 宮川香山作品集』(神奈川新聞社発行)の著者 山本博士氏により、フランス、イギリス、アメリカ等から里帰りを果たした名品が数多く見られます。初代 宮川香山の超絶技巧や魔術のごとき色彩の美しさを堪能できるとともに、その作風の変遷がよくわかります。
【DATA】
場所:横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1階-2
時間:10:00~16:00
入館料:大人800円、中・高校生500円、小学生以下無料
開館日:土、日曜日のみ開館  ※年末年始など休館あり
交通・アクセス:横浜駅きた東口から徒歩約8分
TEL:045-534-6853
URL:宮川香山 真葛ミュージアム

横浜の歴史を知る

  • 【みなとみらい21地区】横浜みなと博物館
開港以来の横浜港の歴史がよくわかる、横浜みなと博物館の展示室(画像提供:横浜みなと博物館)

開港以来の横浜港の歴史がよくわかる、横浜みなと博物館の展示室(画像提供:横浜みなと博物館)

開港150周年となる2009年にオープンした、横浜港がテーマの博物館。開港以来の歴史を紹介する「横浜港の歴史」ゾーンと、横浜港の役割をテーマ別に学べる「横浜港の再発見」ゾーンで構成された常設展示があります。現役時代のままで保存・展示されている「帆船日本丸」が向かい側にあるので、合わせて見学してみては。
帆船日本丸と横浜みなと博物館は日本丸メモリアルパーク内にあります。帆船日本丸が帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)の日に撮影(2016年4月29日撮影)

帆船日本丸と横浜みなと博物館は日本丸メモリアルパーク内にあります。帆船日本丸が帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)の日に撮影(2016年4月29日撮影)

【DATA】
場所:横浜市西区みなとみらい2-1-1
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人400円、65歳以上250円、高校生以下200円(土曜日は特別料金100円) ※帆船日本丸とのセット券あり
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
交通・アクセス:JR桜木町駅から徒歩約5分、みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩約5分
TEL:045-221-0280
URL:横浜みなと博物館

  • 【日本大通り】横浜開港資料館
横浜開港資料館の中庭にそびえる、たまくすの木(2014年2月7日撮影)

横浜開港資料館の中庭にそびえる、たまくすの木(2014年2月7日撮影)

横浜開港当時、日米和親条約が結ばれた場所にある横浜開港資料館。中庭にはペリー来航時からあったとされる、たまくすの木がそびえます。新館には展示室(1階、2階)と講堂(1階)、閲覧室(地下1階)があり、日本と横浜の開港に関する資料や地図、「横浜もののはじめ」などが展示・紹介されています。旧館はイギリス総領事館だった建物で、記念ホールが来館者の休憩室として使われています。喫茶室「Au jardin de Perry(ペリーの庭で)」を併設。
【DATA】
場所:横浜市中区日本大通3
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人200円、小中学生100円 ※毎週土曜日は高校生以下無料
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始ほか
交通・アクセス:みなとみらい線日本大通り駅3番出口から徒歩約2分
TEL:045-201-2100
URL:横浜開港資料館

  • 【日本大通り】ニュースパーク(日本新聞博物館)
ニュースパーク(日本新聞博物館)は、昭和初期に竣工した歴史的建造物「旧横浜商工奨励館」を低層階に含む複合施設「横浜情報文化センター」内にあります(2014年11月24日撮影)

ニュースパーク(日本新聞博物館)は、昭和初期に竣工した歴史的建造物「旧横浜商工奨励館」を低層階に含む複合施設「横浜情報文化センター」内にあります(2014年11月24日撮影)

日本初の日刊新聞「横浜毎日新聞」の創刊の地である横浜に、新聞文化を伝える施設として2000年にオープン。新聞・ジャーナリズムが果たす役割を親しみやすく、体験しながら学べます。情報リテラシーを学ぶ「情報の海」、ジャーナリズムを学ぶ「真実を届ける」、新聞ができるまでの流れを学ぶ「新聞が届くまで」、新聞にふれる「新聞ひろば」の4つのゾーンで構成されており、最後に取材体験ゲームを行うことで、現代の情報環境を体感し、情報を見極めることの大切さが身につけられます。
【DATA】
場所:横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター(受付は2階)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月4日)
交通・アクセス:みなとみらい線日本大通り駅3番情文センター口直結
TEL:045-661-2040
URL:ニュースパーク(日本新聞博物館)

  • 【日本大通り】横浜都市発展記念館
館内の様子。煉瓦造下水道マンホールの模型や震災復興都市計画案の図などが展示されています(画像提供:横浜都市発展記念館)

館内の様子。煉瓦造下水道マンホールの模型や震災復興都市計画案の図などが展示されています(画像提供:横浜都市発展記念館)

昭和初期を中心に、都市形成・市民のくらし・ヨコハマ文化から、都市横浜の発展のあゆみをたどるミュージアム。煉瓦造下水道マンホールの模型や震災復興都市計画案の図などが展示され、横浜の発展についてよくわかります。歴史的建造物である旧横浜市外電話局を利用しており、同じ建物内には「横浜ユーラシア文化館」もあります。
【DATA】
場所:横浜市中区日本大通12
時間:9:30~17:00(券売は16:30まで)
入館料:一般200円、小・中学生100円(土曜は無料) ※特別展、企画展は別途
休館日:月曜、年末年始ほか
交通・アクセス:みなとみらい線 日本大通り駅3番出口直結
TEL:045-663-2424
URL:横浜都市発展記念館

  • 【馬車道】日本郵船歴史博物館
日本郵船歴史博物館は、2003年に横浜郵船ビルを竣工当時(1936年)の姿にリフォームした際、併設されました。ギリシャ神殿を思わせる16本の柱が美しく並びます(画像提供:日本郵船歴史博物館)

日本郵船歴史博物館は、2003年に横浜郵船ビルを竣工当時(1936年)の姿にリフォームした際、併設されました。ギリシャ神殿を思わせる16本の柱が美しく並びます(画像提供:日本郵船歴史博物館)

近代日本海運の黎明期から今日に至るまでを、日本郵船の社史を通して紹介する博物館。映像、歴史の分岐点を捉えた貴重な写真や客船パンフレット、美しい絵葉書、迫力あるモデルシップ、そして詳細な各種の資料が立体的に展示され、近代日本の海運史を多角的に学ぶことができます。
【DATA】
場所:横浜市中区海岸通3-9
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:一般400円、シニア(65歳以上)250円、中学生・高校生250円、小学生無料 ※日本郵船氷川丸とのセット券あり
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
交通・アクセス:みなとみらい線馬車道駅6番出口から徒歩約2分
TEL:045-211-1923
URL:日本郵船歴史博物館
※合わせて見学したい⇒北太平洋の女王「氷川丸」が重要文化財に

  • 【馬車道】神奈川県立歴史博物館
    ※2016年5月30日~2018年4月下旬まで改修工事のため休館
神奈川県立歴史博物館は、1904(明治37)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財・史跡に指定されている歴史的建造物を活用。美しいドーム屋根は関東大震災で焼失しましたが、1967年に復元されました(2016年8月17日撮影)

神奈川県立歴史博物館は、1904(明治37)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財・史跡に指定されている歴史的建造物を活用。美しいドーム屋根は関東大震災で焼失しましたが、1967年に復元されました(2016年8月17日撮影)

国の重要文化財・史跡に指定されている旧横浜正金銀行本店の石造りの建物を利用した博物館。神奈川を中心とした歴史について、古代・中世・近世・近代・現代/民俗の5つのテーマに沿って展示されています。特別展や収蔵資料(浮世絵等)によるコレクション展も年に数回開催。
【DATA】
場所:横浜市中区南仲通5-60
交通・アクセス:みなとみらい線 馬車道駅から徒歩約1分
TEL:045-201-0926
URL:神奈川県立歴史博物館

  • 【磯子区】横浜市電保存館
7両の市電車両、停留所標識、敷石が当時の姿で保存されています(画像提供:横浜市電保存館)

7両の市電車両、停留所標識、敷石が当時の姿で保存されています(画像提供:横浜市電保存館)

1972(昭和47)年に廃止された横浜市電の歴史を紹介する施設。館内には、7両の市電車両、停留所標識、敷石が当時の姿で保存されています。歴史展示コーナーでは、「横浜の発展と交通」をテーマとして、横浜の発展の礎となった吉田新田の干拓から、横浜開港、関東大震災、戦後の復興、市電の最盛期を経て廃止に至る経過、その後の横浜の都市計画の基となる6大事業や地下鉄への移行などをわかりやすく解説しています。2017年1月下旬に一部リニューアル。
【DATA】
場所:横浜市磯子区滝頭3-1-53
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人(高校生以上)300円、3歳~中学生100円
休館日:月曜(祝日の場合は翌日、春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜も開館)
交通・アクセス:JR根岸駅から市営バス21系統市電保存館行・78系統磯子駅行・133系統上大岡駅行で約7分「市電保存館前」下車すぐ、JR横浜駅東口から京急バス110系統・市営バス102系統で約30分「滝頭」下車徒歩約3分
TEL:045-754-8505
URL:横浜市電保存館
※スタジオジブリの作品『コクリコ坂から』に市電が登場⇒『コクリコ坂から』のロケ地、横浜をめぐる

横浜、神奈川の文化を学ぶ

  • 【山手】神奈川近代文学館
緑豊かな「港の見える丘公園」の一画にある、神奈川近代文学館(画像提供:神奈川近代文学館)

緑豊かな「港の見える丘公園」の一画にある、神奈川近代文学館(画像提供:神奈川近代文学館)

神奈川県ゆかりの作家や文学作品に関連する肉筆資料、書籍、雑誌の収集、保存、展示を行う博物館と日本近代文学専門の図書館、講演会などを開催するイベントホールの3つの機能を併せ持つ総合文学館。神奈川の文学を紹介する常設展のほかに、夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎、川端康成など神奈川ゆかりの文豪の個人展や、詩歌、俳句や児童文学、大衆文学などテーマ毎の特別展も開催しています。
【DATA】
場所:横浜市中区山手町110
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料:展覧会ごとに異なる
休館日:月曜(祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月4日)、メンテナンス期間 
交通・アクセス:みなとみらい線元町・中華街駅6番アメリカ山公園口から徒歩約10分
TEL:045-622-6666
URL:神奈川近代文学館

  • 【山手】岩崎博物館(ゲーテ座記念)
明治時代の面影を感じられる、赤レンガの外観(画像提供:岩崎博物館)

明治時代の面影を感じられる、赤レンガの外観(画像提供:岩崎博物館)

1885(明治18)年に建てられた西洋劇場ゲーテ座の跡地に建つ博物館。赤レンガの外観は往時の面影を感じさせます。1923年の関東大震災によって 当時のゲーテ座は崩壊しましたが、1980年、学校法人岩崎学園 横浜洋裁学院(現:横浜fカレッジ)の創立50周年記念事業の一環として、服飾関係の資料、アール・ヌーヴォーやデコ期の美術工芸品を中心に展示する博物館として生まれ変わりました。
【DATA】
場所:横浜市中区山手町254
時間:9:40~18:00(入館は17:30まで、特別展等の際、若干の変更がある場合あり) ※ドレス写真撮影・喫茶室などの一部サービスは10:30~17:00
入館料:大人 (高校生以上)300円、小人 (小・中学生)100円
休館日:月曜(祝日の場合は翌日、年末年始・特別展等の際、変更する場合あり)
交通・アクセス:みなとみらい線元町・中華街駅6番アメリカ山公園口から徒歩約3分
TEL:045-623-2111
URL:岩崎博物館(ゲーテ座記念)

  • 【山下エリア】横浜人形の家
山下公園と横浜人形の家を結ぶ歩道橋「ポーリン橋」から眺めた外観(画像提供:横浜人形の家)

山下公園と横浜人形の家を結ぶ歩道橋「ポーリン橋」から眺めた外観(画像提供:横浜人形の家)

「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」をコンセプトに展開する、国内唯一の人形の専門博物館。地域色豊かな人形から人間国宝の手による人形まで、世界100以上の国と地域、約1万点以上の人形を収蔵しています。フィギュアやキャラクタートイ、アニメなどをテーマにした企画展も話題に。
【DATA】
場所:横浜市中区山下町18
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人(高校生以上)400円、小・中学生200円 ※企画展は別途要観覧料
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
交通・アクセス:みなとみらい線元町・中華街駅4番出口から徒歩約3分
TEL:045-671-9361
URL:横浜人形の家

  • 【横浜駅東口】原鉄道模型博物館
「いちばんテツモパーク」は世界最大級の面積を誇る、一番ゲージの室内ジオラマ(画像提供:原鉄道模型博物館)

「いちばんテツモパーク」は世界最大級の面積を誇る、一番ゲージの室内ジオラマ(画像提供:原鉄道模型博物館)

世界的に著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎氏が製作・所蔵した膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを公開する施設。見どころは、一番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級の面積(約310平方メートル)となる「いちばんテツモパーク」。ヨーロッパをイメージしたジオラマには6本の線路が敷かれ、世界各国の車両が走行する様子が楽しめます。走行音もお聞き逃しなく。
【DATA】
場所:横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人1000円、中学・高校生700円、小人(4歳以上)500円
休館日:火曜(祝日の場合は翌営業日)、2017年12月1日(金)臨時休館
交通・アクセス:JR横浜駅より徒歩約5分、みなとみらい線新高島駅から徒歩約2分
TEL:045-640-6699
URL:原鉄道模型博物館
※All About鉄道ガイドの記事はこちら⇒横浜の新名所「原鉄道模型博物館」


科学技術を体験する

  • 【みなとみらい21地区】三菱みなとみらい技術館
国産ジェット旅客機MRJの操縦体験や本物のロケットエンジンなど、触ったり動かしたりできる展示が並びます(画像提供:三菱みなとみらい技術館)

国産ジェット旅客機MRJの操縦体験や本物のロケットエンジンなど、触ったり動かしたりできる展示が並びます(画像提供:三菱みなとみらい技術館)

三菱重工が提供している技術館。航空宇宙、海洋、環境・エネルギー等テーマ別のゾーンに分かれており、国産ジェット旅客機MRJの操縦体験や本物のロケットエンジンなど、触ったり動かしたりできる展示が並び、子どもも大人も楽しめます。理科実験やサイエンスショーなどイベントも充実。
【DATA】
場所:横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人500円、中・高校生300円、小学生200円
休館日:火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始および特定休館日
交通・アクセス:みなとみらい線みなとみらい駅5番けやき通り口から徒歩約3分、JR桜木町駅から徒歩約8分
TEL:045-200-7351
URL:三菱みなとみらい技術館

  • 【磯子区】はまぎん こども宇宙科学館
宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像で宇宙を体感できます(画像提供:はまぎん こども宇宙科学館)

宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像で宇宙を体感できます(画像提供:はまぎん こども宇宙科学館)

館全体が巨大な宇宙船をイメージした体験型科学館。フロアごとにテーマの異なる5つの展示室があり、子どもから大人まで、自分でふれて体感して、楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎを学ぶことができます。併設されている宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できます。
【DATA】
場所:横浜市磯子区洋光台5-2-1
時間:9:30~17:00(入館は16:00まで)
入館料:大人400円、小・中学生200円(毎週土曜日は小・中・高校生無料)
※宇宙劇場(プラネタリウム)入場は別途入場料が必要
休館日:第1・3月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館
交通・アクセス:JR洋光台駅から徒歩約3分
TEL:045-832-1166
URL:はまぎん こども宇宙科学館

日本が誇るラーメンの知識を深める

  • 【みなとみらい21地区】カップヌードルミュージアム(安藤百福発明記念館)
2011年にオープンした「カップヌードルミュージアム」。2016年6月には来館者600万人を達成(2011年9月16日撮影)

2011年にオープンした「カップヌードルミュージアム」。2016年6月には来館者600万人を達成(2011年9月16日撮影)

世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明した安藤百福「クリエイティブシンキング=創造的思考」を体感できるミュージアム。世界でひとつだけのカップヌードル(当日受付)やチキンラーメン(要事前予約)を作ることができます。館内には世界の麺料理が味わえるフードコートもあり、麺づくしの一日が楽しめそう。
【DATA】
場所:横浜市中区新港2-3-4
時間:10:00~18:00(入館は17:00まで)
入館料:500円 ※高校生以下無料、体験料、飲食別途
※宇宙劇場(プラネタリウム)入場は別途入場料が必要
休館日:火曜
交通・アクセス:みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩約8分
TEL:045-345-0918(総合ダイヤル)
URL:カップヌードルミュージアム
※All About横浜記事⇒カップヌードルミュージアム、みなとみらいにOPEN(2011年9月)

  • 【新横浜駅】新横浜ラーメン博物館
新横浜ラーメン博物館のレトロな内観は、世界初のインスタントラーメンである「日清チキンラーメン」が発売開始された昭和33年の夕暮れ時の街並みを再現したもの(画像提供:新横浜ラーメン博物館)

新横浜ラーメン博物館のレトロな内観は、世界初のインスタントラーメンである「日清チキンラーメン」が発売開始された昭和33年の夕暮れ時の街並みを再現したもの(画像提供:新横浜ラーメン博物館)

1994年にオープンした世界初のフードアミューズメント施設。日本のみならず、世界で人気のラーメン店8~9店舗の味が1ヵ所で味わえます。入場料がかかるだけあって、どのラーメンもハイクオリティ。2017年7月に展示スペースがリニューアルし、日本のラーメンの歴史についてより深くわかるようになりました。
【DATA】
場所:横浜市港北区新横浜2-14-21
時間:月~土11:00~、日・祝10:30~ ※最終入場は21:00~23:00の間で日により異なる
入館料:大人(中学生以上)310円、小学生100円、シニア(60歳以上)100円、小学生未満は無料
休館日:なし
交通・アクセス:JR新横浜駅より徒歩約5分、横浜市営地下鉄 新横浜駅8番出口から徒歩約1分
TEL:045-471-0503(代表)
URL:新横浜ラーメン博物館
※展示スペースリニューアルについて⇒ラー博が新事実を発表!室町時代にラーメンが存在していた!(2017年7月)
※All About横浜 記事⇒ラー博で「はしご」を楽しむ、ベストマッチ・ラーメン

【関連記事】
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。