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ほったらかしで専門店の味! 最新・自動調理鍋「ヘルシオ ホットクックpro」の3つの進化(画像)

安蔵 靖志

安蔵 靖志

デジタル・家電 ガイド

ビジネス・IT系出版社で編集記者を務めた後、フリーランスに。記事執筆のほか、テレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。ラジオ番組の家電コーナーの構成なども手がける。

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シャープが2024年8月22日に発売する「ヘルシオ ホットクック pro」シリーズ2機種4モデル。左2モデルが2.4Lタイプの「KN-HW24H」(市場想定価格7万7000円前後)、右2モデルが1.6Lタイプの「KN-HW16H」(同6万6000円前後)です

シャープが2024年8月22日に発売する「ヘルシオ ホットクック pro」シリーズ2機種4モデル。左2モデルが2.4Lタイプの「KN-HW24H」(市場想定価格7万7000円前後)、右2モデルが1.6Lタイプの「KN-HW16H」(同6万6000円前後)です

シャープが2024年8月22日に発売する「ヘルシオ ホットクック pro」シリーズ2機種4モデル。左2モデルが2.4Lタイプの「KN-HW24H」(市場想定価格7万7000円前後)、右2モデルが1.6Lタイプの「KN-HW16H」(同6万6000円前後)です
ヘルシオ ホットクックシリーズが搭載する「まぜ技ユニット」
ホットクック proの進化ポイント
ヘルシオ ホットクックをレンタルしてみたものの、購入しなかった人の理由
モーターの力がよりまぜ技ユニットに伝わりやすく進化した「新・まぜ技構造」(写真右側)
「新・まぜ技構造」を採用することで、食材が生の状態でかき混ぜられるようになり、調理時間を最大30%短縮できるようになりました
新たに搭載した「パパッとおかず」30メニュー
付属のメニュー州などに手動調理のコツを紹介する「手動調理活用術」が掲載されました
従来機は本体底の熱板の汚れが取りにくいのが難点でした
ホットクック proは「らっクリーンコート」の採用によって汚れが取りやすくなりました
写真右側が2.4Lタイプで利用できる別売アクセサリーの「もっとクック」(実勢価格9900円前後)です
2人分の調理が10分から15分でできる「パパッとおかず」の一部メニュー
写真左上が「厚揚げの肉みそあえ」、右上が「えびのチリソース」、左下が味の素の「Cook Do」を使用した「チンジャオロースー」、右下が「ウインナーと冷凍ポテトのマスタード炒め」
もっとクックを使って調理した「ハイデラバード風ビーフカレー」
新たに搭載した「パパッとおかず」30メニュー

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窓の近くに置くとカビの原因になってしまいます
バルミューダが2024年11月6日に発売した温度調整機能付き電気ケトル「MoonKettle(ムーンケトル)」(直販価格2万7500円)

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