人間関係

保育園のママ友から驚きの「捨てゼリフ攻撃」始まる…きっかけは“リモート勤務”への嫉妬?

同じようにフルタイムで働いていたママ友。こちらがリモート勤務推奨となり時間的余裕ができたら関係がおかしくなって、別れ際に捨てゼリフを言われるように。「今日は何を言われた?」と夫がそれを面白がってくれるのが救いだが、もう距離を取るしかない。

亀山 早苗

執筆者:亀山 早苗

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去り際に捨て台詞をいっていくママ友の謎行動に困惑する日々

去り際に捨て台詞をいっていくママ友の謎行動に困惑する日々

なぜ嫌われているのかわからないが、たぶん嫌われている。そんな人間関係もあるものだ。それが毎日のように顔を合わせるママ友だと、ストレスもたまりやすい。 

自転車で「捨てゼリフ」を残していくママ友

「上の子同士は小学校で同級生、下の子は同じ保育園に預けているママ友がいるんです。仲良くしてきたのに、なぜか急に嫌われるようになったみたいで……」

困惑したようにそう話すジュンコさん(40歳)。上は8歳、下は3歳になったばかりだ。そのママ友・ユイさんとは働くママ同士、この3年ほどいろいろ話し合ってきた。

「ユイさんの下の子は5歳だから、育児についても相談に乗ってもらったことがあります。うちの下の子は男の子で、妙に頑固で凝り性なところがあるので」

働き方の変化でママ友と亀裂が?

ユイさんの態度に変化があったのはジュンコさんが働き方を変えてからだという。ジュンコさんの勤務先がリモートワークを推奨するようになり、昨年あたりからかなり勤務時間が自由になった。

「むしろ会社に来なくてできる仕事なら、来ないでくださいというノリに変わってきちゃって。ただ、月に1度は出社しますし、うちの部署は月に3回は集まることになっています。でもよほど突発的なことがなければ月4回の出社でいい。もちろんその分、家ではけっこう濃密に仕事をしなければいけないんですが」

それでも出勤時間が減らせるのは非常にありがたかったとジュンコさんは言う。保育園にも毎日お迎えに行ける。仕事が忙しくて根を詰めなければいけないときもあるが、そんなときは夫が行く。以前のように毎日、どっちが迎えに行くかで揉めなくなった。

「ユイさんともそんな話をしたことがあります。彼女は毎日出勤しなければいけないので、『いいわねえ、羨ましい』と。そのとき、ふと彼女から漏れた言葉にびっくりしたんです。『聞いている限りでは、あなたの仕事、たいしたことしてないのにね』って。え、と思ったんですが、彼女は子どもを自転車に乗せて走り去っていきました」

それ以来、ジュンコさんが驚くような「捨てゼリフ攻撃」が続いているのだという。

>言い返す間もなく、自転車で疾走
 
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