震度とゆれの状況(気象庁)
気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっています。
震度階級(出典:気象庁リーフレット「その震度 どんなゆれ?」より)
阪神淡路大震災以降、大災害発生時は常に現地取材を行ってきた災害危機管理の専門家が、能越自動車道の通行再開に伴い2月になって現地入り。そこで見た能登半島地震とは。

和田 隆昌
防災 ガイド
災害危機管理アドバイザー。感染症で生死をさまよった経験から「防災士」資格を取り、自治体や企業の災害対策コンテンツを作成。専門誌編集長を歴任。アウトドア、サバイバル術も得意。2020年6月9日発売中後年のための『読む防災』(ワニブックス)他、講演会、各種セミナー(リモート可)TVなどマスコミ出演多数。
...続きを読む
震度階級(出典:気象庁リーフレット「その震度 どんなゆれ?」より)