1.書式設定から絵を入れます。
どれか、1本の棒グラフをクリックして、その棒の中で右クリック(マウスを持ったまま、右側のボタンをクリックすること、通常は、中指でします)をします。
データ系列の書式設定をクリック。
パターンのタブ(上に並んでいる耳部分)のまま、色パレットの下にある、「塗りつぶし効果」をクリック。

図のタブから図の選択をクリック。
場所はデスクトップでしたね。
デスクトップの傘という名前のアイコンをクリック。
挿入ボタンをクリック。
2.どのくらいの量に対して絵を1つとするかを設定
左下の図を表す単位で、100にします。(これは、降雨量は100で1つの傘の絵が入るということです)
右上でOKボタンをクリック。

書式設定の画面(ダイアログボックスと言います)でもOKをします。
3.ピクトグラフ完成

どうですか?絵が入りましたか?
絵のお粗末なのは許していただいて、作成方法はおわかりいただけました?
かわいいグラフを是非作ってみてください。