新鮮な風を入れたい妻と、惰性を愛する夫の間の心の距離はどんどん離れていくのかもしれない。
家を出てみたら意外な発見が
家族の形を大事にしてきたミサコさんだが、ついに気持ちが決壊してしまった。調停を通してお互いの本音を洗いざらい伝え合ったところで、何かが見えてくるかもしれない。原案:亀山早苗
マンガ:藪犬小夏(@yabuinukonatsu)
娘の結婚式の日、くたびれ果てて帰宅した後、夫が一言「コーヒー」と。これが自分の夫なのかと愛想がつき、試しに数日家出をしてみたら、寂しくもなく快適だった。帰宅を迷っているというメッセージを夫にスルーされたことで腹が決まり、離婚届とともに帰宅。
できる妻だが指図が多い。「まずは白飯からいきたい気分」の僕に「どうして!」と妻が叫んだ
子育て後の生き方とは?50歳、家族に主婦業・母親業を求められ「もう嫌だ!」と宣言したら
認知症の父が母を虐待!?母が店員と話しただけで「アイツとできているのか」と大声で叫ぶ事態に
「辞めるつもりだったのでは」「がめつい」育休後に職場復帰せず辞めた同僚についてのうわさ話
【マンガ】「もう一度自分の人生を生きたい」 娘の20歳の誕生日に“熟年離婚”した52歳女性のリアル
「年収の壁」を超えた元専業主婦に夫は言った「きみが扶養を外れるほど稼ぐなら、生活費は…」
【マンガ】母の態度に「いい年のとり方」が見えてくる。要支援2の高飛車な母を自宅介護して思った本音