今でもトラウマ? 恋人に言われた「呪縛の言葉」 【マンガ】些細な言葉がトラウマに 程度の差こそあれ、人にはいくつになってもかつて好きだった人に言われて、今もなお縛られている言葉があるようだ。マキさん(35歳)は、元カレの言葉に4年間苦しみ続けたと話す。 大好きだった彼に言われた一言 相手が傷つく言葉を言ったほうが責められるべきで、彼女は何も悪くないのだ。それに気づいて、彼女はやっと新しくスタートを切れると感じたそうだ。 原案:亀山 早苗 イラスト:てんかわ 【関連記事】 【マンガ/前編】40歳、子なし専業主婦の憂鬱。「子どもはいないのに働いていないのね?」と珍しがられて傷ついて 【マンガ/前編】家やクルマを買うなら“男性”の「大黒柱」必須?家探しで直面した「母子家庭、なめんなよ」な出来事 【マンガ/前編】妻というより奴隷の扱い…「稼いでいるのはオレだ」と威張り散らす不機嫌夫の経済ハラスメントが辛い モラハラ男の「呪縛の言葉」が消えない。ワンオペ育児で疲れた私を「ヤマンバみたい」と罵った夫 古い恋のトラウマから抜け出す方法 ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。