マタニティマークを利用しよう!
写真は「妊産婦にやさしい環境づくり」の推進を目的に厚生労働省が定めたマークですが、このほかにも民間団体や各地方自治体が製作したマタニティマークもあります。 |
「妊婦」と言うとお腹が大きな女性を想像しますが、妊娠初期~中期の頃は、外見だけでは周囲には分かりにくいものです。例えば電車内で席を譲りたくても(もし違っていたら失礼だし)と思って躊躇してしまうケースもあるでしょう。
身につけるのが「気恥ずかしい」というプレママもいるようですが、ここは是非「優しい社会づくり」のためにも、そして大切なお腹の赤ちゃんのためにもマタニティマークの利用をおすすめします。一部の航空会社や首都圏の鉄道会社では携帯できるタイプのものを配布中。もちろん同マークを使ったお手製グッズを作って身につけてもOKです。
マタニティプラン専用のコーナーも
現役ママさん社員が自らの経験をもとに企画。 |
■マタニティプラン(こどもといっしょ!〔近畿日本ツーリスト〕)