ソフトバンクは2021年2月に、「SoftBank on LINE」としていたオンライン専用プランを「LINEMO」として正式に発表。年初には各社のオンライン専用プランが出揃い競争が激化した当初はahamoに近いサービス内容だった「povo」だが、9月には月額0円から利用できる「povo2.0」へと、全く違う内容のプランにリニューアルしたことで注目を集めたUQ mobileは単身者でも割引が受けられる「でんきセット割」の好評を受け、固定ブロードバンドにも対象を広げた「自宅セット割」へとリニューアルを図っている楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT VI」で定額制から段階制プランへと変更を図り、月当たりの通信量が1GB以下であれば0円で利用できる仕組みが大きな話題を呼んだNTTドコモは「エコノミーMVNO」を打ち出し、いくつかのMVNOと連携してサブブランドに対抗する方針を示している2021年の密かなヒットモデルとなったソニーの「Xpeira Ace II」。5G非対応でコンパクトサイズの端末ながら、2万2000円という低価格から年配層などを中心に人気となったシャープが開発し、ライカカメラが全面監修したソフトバンクの「Leitz Phone 1」。高級コンパクトデジタルカメラが搭載する1インチのイメージセンサーを備える性能の高さと、20万円近い高額な値段で注目された10万円を超える価格で発表直後から大きな議論を呼んだ「BALMUDA Phone」も、高額なスマートフォンの増加を象徴したモデルの1つといえる5Gの利用が増えると共に話題となった「パケ止まり」。5Gのエリアの端にいると起きやすい現象で、その対処に携帯各社は追われることとなった楽天モバイルの4Gエリアは人口カバー率94%を超える所まで達したが、半導体不足が直撃して夏までの人口カバー率96%達成は実現できなかったこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。