コートやセーターなどの冬物は、他の衣類よりも洗濯の手間がかかるものです。かといってその都度クリーニングに出していてはクリーニング代がかかってしまいます。そんな冬物衣類の洗濯を少しでもラクにする方法をご紹介します。
 

事前に汚れ防止対策をする

マフラーとコート

マフラーをすることでコートの襟元汚れを防ぐ

コート類が汚れやすいのは袖口と襟まわりです。特別に汚すようなことをしていなくても、気づいたら黒ずんでいたりメイクの汚れがついてしまうこともあります。そのような場所には事前に汚れ防止をしましょう。

衣類用の防水(防汚)スプレーを袖口や襟まわりにスプレーしておくことで、薄い膜のようなものができ汚れにくくすることができます。

またメイクをしている場合はとくに襟まわりを汚してしまいがちです。このような場合はコートよりも自宅で洗いやすいマフラーを利用することで、コートに汚れをつけてしまうのを防ぐことができます。
 

汚れが目立たない色を着る

当たり前のようなことですが、黒い服よりも白い服のほうが汚れが目立ちます。冬のアウターはとくに白など汚れが目立つ色よりも、黒などの汚れが目立たない服を着ることで、洗濯(クリーニング)回数を減らすことができます。
 

洗濯をしやすい素材を選ぶ

パーカーを着た男性

セーターよりもトレーナーやパーカーのほうが洗いやすい

自宅で洗濯をするにしても、洗いやすい素材のものを着ることで手間を省くことができます。例えばセーター類よりもトレーナーやパーカー類のほうが自宅で簡単に洗濯することができます。洗濯がしやすいとともに乾きやすい、アイロンをかけないでいい素材も家事を減らすのに役立ってくれます。

トレーナーとパーカーを比べたときにパーカーのほうが首まわりが乾きづらいという点もあるので、この点を注視すればトレーナーのほうがおすすめです。
 

厚手一枚よりも重ね着をする

また当たり前のことですが、厚手の衣類よりも薄手のもののほうが洗濯したあと乾きやすいものです。そこでおすすめなのが薄手の衣類の重ね着です。近年ますます種類が増えている機能性下着と薄手のシャツなどを重ね着することで、洗濯物が乾きやすくなります。

今回ご紹介したように、ちょっとしたことに気をつけて衣類を選ぶと手間がかかる冬物衣類の洗濯も少しラクになります。ぜひお試しください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。