気づいた人から幸せになれる「夫からの愛されサイン」3つ

愛され妻

「もう夫から愛されていないのでは?」「もう私への愛情は冷めてしまったのかも……」といった妻からの不安の声を聞くことがあります。夫婦生活が長くなり、一緒にいることが当たり前になっていくことで、「夫から愛されている」という実感が薄れてしまうこともあるはず。

ところが、不安に感じているのは妻のほうだけで、夫は「まったく、そんなつもりはない」「妻への愛情は変わらない」と考えているケースはとても多いのです。

そこで今回は意外と気づきにくい、夫からの愛されサインについて解説します。夫からの愛情に不安を感じている人は、安心と自信を取り戻すためにもぜひ参考にしてください。

 

夫からの愛されサイン1「小さな約束を守る」

日常生活での小さな約束ごとを守ってくれる夫は、間違いなく妻のことを愛しています。小さな約束とは、「お酒の量を減らす」「天井の電球を取り換える」「子どもをテーマパークにつれて行く」というような、急務や最優先すべきことではないものの、夫婦間で実行すると決めたことです。

こういう小さな約束は、心にとめておかないと忘れてしまいがちです。ところが、実際に忘れてしまったり、「このくらい、いいだろう」と流してしまったりすることが積み重なっていくことで、やがて妻の不満をふくらませていく原因になり、妻からの信頼を失うことにもつながります。

どんなに小さくても約束は、約束。妻との約束をきちんと覚えていて、催促しなくてもしっかり守る夫は、妻のことを大切に想っています。

 

夫からの愛されサイン2「妻の話を聞いてくれる」

今日あった出来事や気づいたこと、家事や子育て中の不安や不満など、妻は毎日でも夫に話をしたいもの。そして、妻のそんな話を聞いて、一緒に怒ったり笑ったり、なぐさめてくれたりしてくれる夫なら最高に理想的ではないでしょうか。

関係が悪化し、離婚という話が現実味を帯びてきた夫婦の場合、夫は妻の話を聞こうとはしなくなることが多いもの。なかには、「どんな話をしていても、しまいには自分への不満やグチになっていくので、妻の話を聞くのが苦痛でしかない」という夫の声すらあります。

そもそも、相手の話を聞くことは、想像以上にエネルギーが必要なことです。テレビを観ているとき、食事をしているとき、車に乗っているとき……さりげないときにする話を黙って聞いてくれる夫は、妻のことを愛しているといえるのではないでしょうか。

 

夫からの愛されサイン3「誕生日や記念日を覚えている」

もっともわかりやすい夫からの愛されサインは妻の誕生日や二人の記念日を覚えている、ということでしょう。事前にプレゼントやイベントを準備してくれているようなら、妻への愛情が伝わりやすいですが、当日になって慌てて用意したことであっても、愛情を否定することはできません。なぜなら、そうまでしても「自分の気持ちを妻に伝えたい」と願っていることが理解できるからです。

プレゼントやイベントの内容が満足がいくものではなかったとしても、夫から愛されているということに対しては自信を持っていいといえそうです。

 

「当たり前のこと」に幸せを見つける力を養う

「愛している」「好きだよ」といった言葉で、妻に愛情を伝えることが得意ではない夫は大勢います。愛情表現が苦手な夫たちは、たとえ変わらぬ妻への愛情があったとしても、それをストレートに伝えることが照れくさいと感じています。

だからこそ、妻から見ると「小さな約束を守る」「妻の話を聞いてくれる」「誕生日や記念日を覚えている」という、本当に当たり前のことでしかなかなか愛情を表現できないのです。

ただ、これらのことを「そんなの当たり前でしょう?」とクールにとらえるよりも、「この人にとっては精一杯の愛情表現なのかもしれないな」と思うほうが、結婚生活は圧倒的に穏やかで安定したものになるのも事実です。

当たり前のことにでも、“夫から愛されていることに気がつける自分”でいたほうが、結婚生活に幸せを感じやすくなると思いませんか?

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