前回のあらすじ

4歳になる娘がいるユウナさん(37歳)は「他人の作ったもの」が食べられない。ある日、夫のパパ友に夕食会に誘われて参加したのだが、用意されたのは奥さんの“手料理”ばかりでほとんど口にすることができなかった。

翌日、ユウナさんが娘の通う保育園に行ったところ、「人前で食事ができないタイプ」という噂が広まっていて……。

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【後編】どこまで正直に言うべきか

会社の同僚や先輩には打ち明けたことがあるけど……
精神科に通ったりカウンセリングを受けたりしたが解決には至らなかった
娘は他人が作ったものでも喜んで食べる
ママ友に打ち明けたこともあるけれど……
嫌悪感を抱かれ、ママ友は去っていってしまった
娘のためを思って食べようとするけど、やっぱり無理……
夫は無理しなくてもいいんじゃないと言うけれど
ママ友付き合いは意外と甘くない……
とばっちりが娘にいかないか不安
娘は今年から小学生になった。それを機会に、今後何かあったら、「私は他人の作ったものを食べられないんです」とはっきり言うしかないと、ユウナさんは最近、覚悟を決めたところだという。

原案:亀山 早苗
イラスト:あね子

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