貴重な晴れ間にやっておきたい! 雨の多い季節に忘れがちな家事

今年は例年よりも梅雨入りが早い地域があったり、梅雨入りしていなくても雨の日が続いている地域があったりと、全国的に雨の日が長く続きそうな気候です。この時期は洗濯物を外に干せなかったり、カビが生えやすかったりと家事も他の季節とは少し違ってきます。

今回は、雨の多い季節の貴重な晴れ間に、忘れがちだけどやっておきたい家事のポイントをご紹介します。まず家の中のカビを防ぐには、以前にご紹介したこちらの記事【カビを防げば、家事がラクに!梅雨前に掃除しておきたい場所4つ】を参考にしてください。
 

1. 水の流れの障害物を取り除いておく

排水溝や雨どいの掃除をしておく

排水溝や雨どいの掃除をしておく

ベランダやマンション廊下の排水溝、雨どいなどに落ち葉が溜まっていたりすると、水の流れの妨げになり、雨が続いた日に水が溢れてしまう可能性があります。梅雨など雨の多い季節は特に、水が流れる場所のゴミを掃除しておくことが大切です。
 

2. 傘と靴に防水スプレー

傘に防水スプレー

傘に防水スプレーをすると水弾きがよくなる

傘に防水スプレーをすると水弾きがよくなり、傘の布に染み込む水の量が少なくなります。そのため傘の乾きも早くなり、臭い防止にもなります。また靴に防水スプレーをすると薄い膜ができるようになり、雨水などが跳ねても汚れにくくなります。

防水スプレーには布用、革用などがありますので、用途に応じたスプレーを使うようにしましょう。また、靴も傘も使う度にスプレーするのがベストですが、連日雨で手間になると感じる場合、1週間に1回を目安に行いましょう。
 

3. 買い物をしておく

ネットスーパー

雨の日はネットスーパーも混みあう

当り前のようなことですが、雨の日の買い物は大変です。天気予報を見て、晴れた日には雨の日分の買い物もしておくようにしましょう。ネットスーパーを利用する際も、雨の日は混みあって希望の日時の配達に申し込めない場合がありますので、やはり天気予報のチェックは必要です。
 

4. 効率良い布団干し

布団干しカバー

黒い布団干し用カバーを使うと熱吸収率がよくなる

雨の季節は湿度が高いため、貴重な晴れの日に布団を干しておきたいところです。干す時間は、太陽が出ている10~15時前までがベストになります。また、その日に雨が降っていなくても、前後の日が雨だと湿度は高いため、できれば湿度計を1個用意して確認するといいでしょう。

効率よく布団を干すために、黒い布でできた布団干し用カバーを使うと、熱を吸収しやすく短時間で乾燥させることができます。また、物干し竿が2本あればそれを利用して「M字」に干すことで、太陽が当たる面積が増え、効率よく布団を干すことができます。
 

5. 衣替えは湿度が低い日に

クローゼットの中

衣替えも湿度が低い晴れの日が理想的

「今年は家にいる日が多く外の気温を感じづらかったため、衣替えをするタイミングを逃した」という声を聞きます。雨の多い季節に衣替えをする場合、湿度が高い日は衣類も湿気を含んでしまいカビの原因にもなりかねないので、可能な限り晴れた湿度の低い日にするようにしましょう。
 
何気ない家事も、天気を意識してやるとあとがラクになることもあります。今年はぜひお試しください。

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