なかなか洗えない冬物衣類のメンテナンスを最小にする方法

冬物衣類の洗濯

洗濯しづらい冬物衣類は選び方や使い方が重要

Tシャツを洗濯機に入れて洗濯するような夏の衣類に比べて、冬物というのは簡単に家で洗うことができないものが多くあります。クリーニング代がかかったり、たとえ家で洗えたとしても手間がかかったりしてしまいます。そんな冬物衣類のメンテナンスをできる限り少なくする方法をご紹介します。
 

買う時点で汚れにくい素材や色を選ぶ

当たり前のようで意外と意識から抜けてしまうのが、衣類を買う時点でその後のメンテナンスのことを考えて選ぶということです。洗濯をしやすい素材のもの、汚れづらい色のものを選ぶことで、その後のメンテナンスにかける時間やお金を少なくすることができます。
白いコートと黒いコート

白いコートよりも黒いコートを選べば汚れが目立ちにくくなる

オシャレしたい気持ちを優先するかメンテナンスの簡単さを優先するかを天秤にかけて、アイテムごとにプライオリティを変えるのもよいでしょう。
 

冬物を本格的に使い始める前に「防汚」をほどこす

本格的な冬になる前に、ブーツやコートの襟、袖口などに防水・防汚スプレーをふきかけておくと汚れにくくなります。防水・防汚スプレーを吹きかけると布の表面に膜ができ、何もしないよりも埃汚れや皮脂汚れなどが付着しづらくなるので、おすすめです。
防水・防汚スプレーを予めふきかけておけば汚れにくくなる

防水・防汚スプレーを予めふきかけておけば汚れにくくなる

白いコート類であれば、ベビーパウダーも活躍してくれます。襟元や袖口にベビーパウダーをはたいておくことで汚れをつきづらくすることができます。ベビーパウダーは赤ちゃんの肌に使うものなので、肌が弱い人にもおすすめです。

防水・防汚スプレーやベビーパウダーは1度だけでなく、シーズン中に定期的にやることによって、効果を持続させることができます。
 

メイク汚れがつかないようにする

マスク、マフラー、コート

マスクをすることでマフラーやコートの襟元にファンデーションがつくのを防ぐことができる

メイクをしている人に多いのが、ファンデーションがコートの襟元やスヌード、マフラーなどについてしまうことです。ここで活躍してくれるのはマスクです。今年はコロナ禍ということもありマスクを着用している人が多いので防ぐことができますが、来年以降もメイクをしっかりしているときに衣類の首元を汚したくない場合は、マスクを着用することをおすすめします。

今回ご紹介したように、少し気を使うだけで汚れを少なくすることが可能です。この冬はぜひお試しください。
 

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