これからのネット婚活は、ビデオ通話を活用!

ZOOMを使った新たな“婚活スタイル”が登場!

Zoomを使った新たな“婚活スタイル”が登場!


新型コロナウィルスの影響により、積極的な外出ができない2020年。Web会議サービスアプリ「Zoom」など、ビデオ通話を使って婚活する人が増えてきました。これによって、新たな“婚活スタイル”が生まれたと言っても過言ではありません。

ビデオ通話を使った婚活サービスには、どのようなものがあるのか、そのメリット、デメリット、使うときの注意点などを紹介します。
   

これからのネット婚活は「Zoom」を活用!


婚活でもZOOMを利用する人が続々

WEBカメラの付いたノートパソコンがほとんどなので、特別な機材も必要ない


従来のネット婚活は、婚活サイトやアプリを使ったサービスがメインでした。しかし、コロナの影響で、ビジネスだけでなく婚活の場でも「Zoom」を利用する人が増えてきたのです。
 
これまでは、サイトやアプリ内で「メッセージ」を交換し、実際に会ってみたら、プロフィール写真とは違う風貌の相手が現れるといったトラブルも起こりやすいものでした。でも今後は、メッセージでのやり取りの後、「Zoomで話す」ステップを踏んでから会う約束をすることで、そのトラブルを防げるのです。
 
ビデオ通話サービスの中でも、Zoomの大きなメリットは「IDや電話番号を教えなくてもいいので、相手に個人情報を知られないこと」「1対1であれば、無料で無制限のやりとりができること」。アプリをインストールしなくても、ブラウザから利用でき、使うハードルが低いのも魅力です。

 

ビデオ通話を利用した婚活サービスが続々と登場!


ビデオ通話を使って、カウンセラーから婚活アドバイスがもらえるサービスも

「Zoom」でカウンセラーからのアドバイスやお見合いサービス、「オンライン婚活パーティ」を提供する企業も


ビデオ通話を使って婚活サポートを行う企業も、続々と出てきています。
 
たとえば、会員数1000万人以上を誇る恋愛・婚活マッチングサービス「ペアーズ(Pairs)」では、2020年4月20日から、同アプリ内でオンラインビデオ通話が楽しめる新機能「ビデオデート」を開始しました。
ペアーズのビデオデート機能は、従来のアプリに機能が追加されているので、手軽に始められる!

マッチングした相手と、3往復以上メッセージを行うと利用可能


アプリ内で完結するビデオ通話機能で、従来のペアーズ会員も、なにかを準備する必要はありません。通話に追加料金が一切かからないのも魅力です。

 

ビデオ通話を使った婚活のメリットとデメリット

リアルに対面する前に、オンライン上で相手に会える!

テレビで見ていた芸能人と会ってみたら「あれ、こんな人だったんだ?」と驚くのと似たようなことが起こるデメリットも


このように続々と増えている“ビデオ通話による婚活”ですが、メリットもあればデメリットもあります。

メリットは「効率的に婚活ができる」こと。わざわざオシャレをして初デートに出向いたのに、思っていたのと違う人が現れると、時間も労力もデート代も無駄になってしまいますが、前もってビデオ通話をしておくと、失敗は少なくなります。
 
またコロナの影響で、混雑する場所には出かけづらいときでも“リアルデートに近い婚活”ができるのも嬉しいですよね。
 

デメリットは、やはり「ビデオ通話だけでは分からない点もある」こと。

画面で見たらどんなに素敵だと思っても、会ってみたら「雰囲気」や「匂い」がちょっと苦手だと感じる相手もいるでしょう。「生理的に合うかどうか」は付き合う上で重要なポイントですよね。

基本的に全身を映すこともないので、身長・体型などは分かりづらいです。異性の肉体に何かフェチがある人にとっては、ビデオ通話の段階では決め手に欠けるかもしれません。リアルに接するから分かる要素って、色々あるんです。

また、実際に会わないにしても、外出するのと同じくらいの身だしなみは必要。バーチャル背景にしない場合は、部屋の整理整頓・掃除はきちんとしていた方がいいものです。だから、リアルに対面するより面倒臭さを感じてしまう人もいるでしょう。

 

ビデオ通話を使った婚活で注意すべきこと

どんなにビデオ通話で仲良くなっても、正式に付き合うのは、リアルに会ってから!

どんなにビデオ通話で仲良くなっても、正式に付き合うのは、リアルに会ってから!

ビデオ通話による婚活で、注意すべき点が2つあります。

ひとつは「どんなにお互い気に入ったとしても、付き合い始めるのは、実際に会ってからの方がいい」ということ。先ほどもお話したように、会ってみないと分からない点があるからです。
 
外出しづらい時期は、なかなか会えずに歯がゆい思いをする人も多いでしょう。ただ、悪いことばかりではありません。ビデオ通話を続けながらお互いを知れば「長続きする恋愛、結婚になるか」が見えてくるところがあります
 
多くのカップルは、異性として好みだと、相手のことを大して分かっていなくても、すぐに付き合い始め、肉体関係も含め距離を縮めがち。でも、話が合ったり、価値観が似ていたりしないと「恋のトキメキ」が落ち着いた段階で退屈になり、別れやすくなってしまいます。
 
やはり「長続きする関係を築ける“相性のいい相手”」=「いいコミュニケーションができる相手」。ビデオ通話で会話が続かない相手とは、長続きする可能性は低いもの。会えない時期は「長く付き合える相手になり得るのかを見定める時期」だと思っておくといいでしょう。
 

もう1つの注意点は「他人に見られたら困るようなやりとりはしない方がいい」ということです。

中には、愛が燃え上がってしまい、2人の世界に入ってしまうカップルもいるでしょう。ですが、ビデオ通話に不審者が乱入してくるトラブルも発生しています。

また、先ほど紹介した「ペアーズ」では、トラブル防止のため、AI技術などを活用して常時ビデオ通話のパトロールが行われ、不適切なコンテンツが確認された場合は、強制的に通話が終了、必要に応じて警告や強制退会などの措置を行うようになっています。

 

外出自粛中でも、婚活はできる!

ビデオ通話を活用しながら、素敵なご縁をつかみましょう

ビデオ通話を活用しながら、素敵なご縁をつかみましょう

コロナによって積極的に外出にくい人も、Zoomなどのビデオ通話を使うことによって、リアルな対面に近い婚活をすることが手軽にできるようになりました。これらの技術は、コロナが収束しても、婚活する人たちに役立つはずです。

だから、物事って悪いことばかりでもないんですよね。新技術を上手に活用しながら、素敵なご縁をつかみましょうね!
 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。