人気お笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建さんの不倫報道には驚いた人も多かったのではないでしょうか。2017年に結婚した相手は、「世界でもっとも美しい顔100人」に選ばれたこともある女優の佐々木希さん。佐々木さんとの年齢差が15歳あったことも話題になりました。
 
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世の中の多くの男性がうらやむ素敵な奥さんと幼い子どもを持つ渡部さんは、仕事面でもレギュラー番組を数多く抱える売れっ子ぶり。だからこそ、「複数の女性との不倫」「多目的トイレでの密会」といった衝撃的なキーワードが並ぶ今回の報道は、プライベートはもちろん仕事にも与える影響の大きさは計り知れないものになることが予想されます。

 

「複数の女性と浮気したい」と願う男性心理

「いろいろな女性と関係を持ちたい」と願う男性は、既婚や未婚を問わず存在するのは事実。いわゆる浮気性の男性は、とにかくいろいろな女性に興味があり、隙あらばチャンスを見出そうとするもの。たとえ妻や彼女がどんなに美人だったり可愛かったりしても、浮気心を抑えるストッパーにはなりません。

とはいえ、実際に行動に移すかどうかはまったく別の話。とくに既婚者であれば、失うものの大きさは考えるまでもなく、浮気は願望にとどめておくのが正しい判断です。妻の側からすれば、浮気相手がひとりでも受けるショックは大きいというのに、「じつは、何人もの女性と関係を重ねていた」と知らされた場合、地面が揺らぐほどの衝撃が走るはず。もちろん、浮気の罪深さは相手の人数で測るものではありませんが、それでもやはり「ひとり」と「たくさん」では変わってくるものなのです。

 

浮気夫を許すかどうかを決める3つのポイント

もしも、夫が複数の女性と浮気をしていたことがわかった場合、多くの夫婦は話し合いの末、どちらにしても「離婚」か「修復」かを選択することになります。その際、妻が夫を許せるかどうか、自分の進むべき道を見極めるポイントは次の3つです。


ポイント1:浮気相手への夫の気持ちが本気かどうか

浮気相手に対する夫の入れ込み度合いは、大事なポイントです。もしも、単なる一時的な浮気でなく本気だった場合、夫婦関係を100%元通りに修復するのには時間を要するかもしれません。少し前の話になりますが、俳優・東出昌大さんのケースもそう。東出さんが浮気相手に夢中になっていることが明らかになりましたが、夫婦関係を元通り修復できたという話はいまだに聞こえてきません。「浮気が本気」の場合は、夫婦関係の修復へのハードルは高くなります。


ポイント2:子どもに恥ずかしくないかどうか

夫婦に子どもがいる場合、その子が成長していくどこかの段階で父親の浮気の事実が明るみに出た時の対応策を、夫婦でしっかり考えておけるかどうかも大切です。たとえば、将来、子どもに説明するのに恥ずかしくてたまらない、あるいは恥ずかしさのあまり事実を伝えられないようであれば、それはまだ今、夫婦の間で問題が解決できていない証拠でもあるのです。子どもの将来を考えるうえでも、夫婦が向き合うことを避けてはなりません。


ポイント3:夫の謝罪が納得できるものかどうか

夫の浮気問題が周囲の知るところとなった場合、驚くほどいろいろな意見やアドバイスが降ってきます。その多くは「別れたほうがいいよ」というもの。もちろん、妻の立場にいる女性の幸せを願っての言葉であるものの、「別れたほうがいい」かどうかを決めるのは、あくまでも自分。そして、自分で決めるための唯一の手がかりは、夫の謝罪と誠意だけなのです。だからこそ、夫の謝罪が納得できるものかどうかを、自分自身が冷静になって見極める必要があります。

 

これまでの結婚生活を振り返り、冷静に判断する

じつはもうひとつ、離婚か修復かを決める際の大切なポイントもあります。それは、「これまで妻を大事にしてきたかどうか?」ということです。結婚生活を振り返って、夫の言葉や態度に嘘はなかったか、妻を心から愛してきたか、二人の家庭を守るために努力していたか、ということは今までとこれからの夫への信頼度を表す指標となります。

起こしてしまったことは事実でも、「自分にとってはいい夫だった」と思えるようであれば、修復への希望の光は消えてはいません。自分や子どもの幸せを考えた時、これからも夫が必要な存在であると思うなら、修復に向けて歩き出す勇気を持つことも、またひとつの選択なのです。

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