「寝室」こそ、片づけの優先度をあげてほしい!

寝室の片づけ

寝室を片づけると心が落ち着きますよ

みなさんはおうちの中でどの部屋を片づけたいですか? 多くの方は「リビング」「キッチン」といった、“来客に見られがちな部屋”を優先的に片づけたいと思っているようです。

でも、ここでよく考えてください! 来客が毎日というお宅は非常に少ないはず。本当にリビングから片づけるべきでしょうか?

そこで、考えてもらいたいのが「滞在時間」。日中は外出が多いご家族にとって、家の中で一番滞在時間が長いのは、ズバリ「寝室」です!

寝室は家の中でも早めに手を付けていただきたい場所なのです。もしもあなたが突然の体調不良で寝込むようなことがあったとき、「私、寝室を片づけていてよかった!」と心から思うはず!

今回は、今からすぐにできる、寝室を片づける際のポイントを3つご紹介します。
 

1. 枕周辺をスッキリさせる 

寝室の片づけ

枕周辺はモノを厳選します

まずは、枕周辺から片づけ始めます。視線がいきやすい場所なので、置くモノを厳選することで部屋全体がスッキリ見えます。

枕カバーは毎日とまではいかなくても、3日に1回は洗うように心がけます。「枕カバーは頭の下着」と思えば、洗わなきゃ!という気持ちも湧きますね。

次に、枕周辺に置いている「ぬいぐるみ系」を片づけます。たくさんのぬいぐるみに囲まれたい!という気持ちはわかるのですが、枕カバーと違って洗う頻度が低いため、ダニやバクテリアが発生しやすくなります。そこで、ぬいぐるみ系はまとめてカゴに入れてはいかがでしょうか。棚に飾ってもいいですね。寝るタイミングで「今日はどのぬいぐるみと寝ようかな」と選び、朝起きたらまたカゴに戻す、という仕組みをオススメします。

続いてはスマホや目覚ましなどの機器です。ベッドをお使いの方はベッドサイドやヘッド部分に置けるスペースがあるかもしれません。もしない場合は“スツール”でも代用できます。

布団やマットレスをお使いの場合は、スツールは高さがありすぎるので、枕元に“トレイ(お盆)”を置いてみてはいかがでしょうか。

どちらも「もし使わなくなったとしても違った使い方がある」「そこまで広い置きスペースではない」というのがポイントです。

きれいに整えて、好きなもの、必要なものだけを。そうすることで心が落ち着きやすくなりますね。
 

2. パジャマ収納を整える 

寝室の片づけ

パジャマはポイポイ放り込み収納で。

部屋に入って目につきやすいものといえば「衣類」。寝室でいうと「パジャマ」ですね。毎日洗うならよいのですが、洗わずにまた夜に着るという場合「いったいどこに置いておけば?」と悩まれる方も多いようです。

ここでオススメなのが、中身が見えない箱に投げ込み収納すること。これであれば、脱ぎっぱなしの家族も入れてくれるようになりますよ。

イチオシはニトリのインボックス(収納ケース Nインボックス)という収納。オプションでキャスターもつけられるので、転がすことも可能です。
 

3. インテリアは安全第一で! 

寝室の片づけ

家族で壁紙をデコってみてはいかがでしょうか

せっかく寝室を片づけるのだから、インテリアもこだわりたい!と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

寝室のインテリアはとにかく安全第一! 重たい本棚などはできる限り置かないように心がけましょう。どうしても置く場合は耐震対策をしっかりと!です。

そこで、我が家では殺風景にならないように、壁面を飾るインテリアを楽しんでいます。壁に色を塗る、ポストカードを貼るというのもオススメです。画像は、子供達と一緒にウォールシールを貼ったときのものです。自分たちの手を加えたモノは愛着が湧くので、家族が今まで以上に寝室が好きになりました。

どなたかの参考になりましたら幸いです。
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