年賀状の保管ってどうしていますか?

年賀状保管

年賀状の保管ってどうしていますか?

お正月気分がやっと抜けた1月中旬になると「年賀状」の整頓術についてよく質問を受けます。
年賀状は毎年のことなので年々増えていき、収納するにも場所が足りなくなってきます。

自分のことだけでなく、年末年始で帰省したときに実家の年賀状の量に驚いた!という声も。今回は片づけのプロであるガイドがオススメする年賀状の保管方法についてお伝えします。
 

まずは「年賀状」に対する考え方を整理 

年賀状保管

要不要では判断できないのが「年賀状」なのです

年賀状のように“思い出要素”が強いものは、頭の整理から始めます。

「現状保管している年賀状は何年分ですか?」
「それらをどのくらいの頻度で見返していますか?」
「どんなときに見返したいと思いますか? 今までその経験はありますか?」
「それらを手放さずに持っている理由はなんですか?」
「もしも年賀状がなくなったらどんな気分になりますか?」

これらの質問を自問自答することで大きく2つのタイプに分かれます。

タイプ1)年賀状は思い出。その人の気持ちや成長が入った大切なもの
タイプ2)年賀状は必要なもの。住所録代わりなどに使用したい 


続いて、2つのタイプ別に整理整頓法を述べていきます。
 

タイプ1)年賀状は思い出。その人の気持ちや成長が入った大切なもの 

年賀状保管

年賀状は「大切な思い出」だから置いておくという気持ちを尊重する

このタイプの方は、年賀状を無理に捨てる必要はありません。「持っていることに意味がある」ので、見返す頻度が少なくても気にすることはありません。まずは「思い出として保管しておきたい!」ということを自覚しましょう。

そのうえで、学生時代の友人、親戚、お仕事関係など、自分にとっての関係性というジャンルで分けて管理しておくとよいですね。

輪ゴムやダブルクリップ、ガムテープなど身近なモノを使ってジャンルに分け、ジップロックに入れて収納してはいかがでしょうか。枚数は増えがちなので、なるべく厚みの出ない収納方法を意識するとよいでしょう。
 

タイプ2)年賀状は必要なもの。住所録代わり、もしくはお年玉付き年賀ハガキの番号が大切

年賀状を住所録代わりに使っている、という方は「2年」をひとつの区切りにしてみてはどうでしょうか。同じ人から新たな年賀状が来た場合、2年前のものを手放す、とすることで、枚数が極端に増えることを防げます。

このタイプの人は「年度」というジャンルで管理することをオススメします。さらに、枚数をなるべく厳選しましょう。そのために、明らかに必要のない年賀状(例えば企業からのPRなど)は今年の年賀状であったとしても早めに手放します。

枚数が厳選されたら、バーチカルファイリングで管理すればサッと見直せますよ。
年賀状保管

さっと取り出せるバーチカルファイリング

また、「お年玉付き年賀はがき」はどうすればいいの?という声もよく耳にします。その場合は、対象となる年賀状かどうかで分けましょう。「その発表を待ってGWに手放す」とルール化するとスムーズですね。

以上、年賀状の整理整頓についてお伝えしました。どなたかの参考になれば幸いです。

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