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不倫匂わせ夫……幼稚すぎない?

不倫匂わせ夫

万が一、婚外恋愛に陥ったら、一般的には配偶者に隠す人のほうが多いのではないだろうか。配偶者を傷つけたくない、家庭を壊したくないからだ。ただ、家庭を壊す気はないのに、「不倫していることに気づいてほしい」「自分に妻の目を向けたい」という思いからなのか、さりげなく不倫を匂わせる夫たちがいるようだ。

 

ケース1. 夫が子ども返り!? かまってちゃん夫に苦悩するミヤさんの場合

結婚して13年、11歳と8歳の子どもがいるミヤさん(43歳)。4歳年上の夫は、子どもが生まれてから「子ども返り」した時期があるという。

「私が子どもにばかり気持ちがいっていたせいで、『僕のシャツはどこ?』『僕の靴下は?』とうるさくてしょうがなかったんですよ。子どもがいないころは全部自分でやっていたのに。下の子が生まれたときに上の子がわがまま言うのは子どもだから許せるし、あえて上の子とよりスキンシップをとったりしましたけど、夫は子どもが生まれるたびにどんどん赤ちゃんになっていく」

ミヤさんは苦笑するが、人に話すときだから苦笑するのであって、日常生活では腹立たしいことこの上ないと言った。

そして最近は、「外でモテる自慢」をするようになっているのだとか。

「あからさまではないんですよ。だけどなんだか様子がヘンで。本当に不倫しているなら、それはそれでかまわないんです。かまわないというか興味ないというか(笑)。外でモテてる自分を放っておいていいのかアピールをしてくるんですよね。わざと私の前でSNSのメッセージのやりとりをしたり、私が通るとスマホを隠したり。見せたいのか隠したいのかわからない。だから単なる『かまってちゃん』なんだろうなと推測しているんです」

本当に不倫をしているなら、それはそれでかまわないと言いきるミヤさんもすごいのだが、妻がそう思っているからこそ、夫としてはかまってほしいと感じているのではないだろうか。

「今は子どもを最優先にせざるを得ないんですよね。だからこそ夫は寂しいのかもしれないけど、だったら自分も家事や子育てをがんばってくれれば、夫婦の時間だってとれるのにと思いますよ。自分も一緒に子どもになってかまってほしいというのは虫がよすぎます」

ミヤさんは正論を言い放つ。

 

ケース2. 「男だって甘えたい!」二児の母になった妻についつい……ヒロシさんの本音

男性側の本音も聞いてみたい。同じように、子どもが生まれてから自分が虐げられているような気がするというのはヒロシさん(39歳)。

「うちは同い年の妻との間に、6歳と4歳の子がいます。妻が子どもにかかりきりになっているのを見ると、大変だなと思うし自分もできる限りのことはしなければとわかっているんだけど、一方で全然、僕のことを男として見なくなった妻にちょっとムッとすることもあります。幼稚だと言われればそれまでなんだけど……」

それがわかっているから、素直に妻に甘えることはできない。どうしても嫌みのようになってしまうのだとヒロシさんは嘆いた。

「妻が忙しいときに限って、頼み事をしたりね。ますます妻が忙しくなるだけだし、嫌がられるのを知っていながらワガママを言ってしまう。先日も出がけにスマホが見つからなくて、妻に言ったら、『自分で探してよ』と激怒されました。下の子がぐずっていたので妻もイライラしていたみたいで。あとから冗談交じりに『あんまり冷たくすると、よそに好きな人作っちゃうかもしれない』と言ったら、『勝手にすれば』と冷たく言われました」

言ってはいけないとわかっていながら言ってしまう男の心理。確かに幼稚なのだが、常に自分だけを見ていてほしいという切なる願いでもあるのかもしれない。

「子どもができても、妻とはずっと恋人気分でいたかったんですよね。そんなこと言ったらまた激怒されると思うけど」

ヒロシさんの最後の言葉が少しせつない。時間が経って子どもが大きくなれば関係はまた変わる。それまで夫婦でタッグを組んで、家庭をうまく回していく方向で考えることはできないのだろうか。
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