参考書や資料として頻繁に参照するWebサイトってありませんか?

たとえば、百科事典のように情報をまとめてあるWebサイトなど。すでにサイトとして完成しており、頻繁に更新が行われないのであればなおさらです。
そのサイトを参照するたびにいちいちPCをインターネットに繋いでアクセスして……。という手順を踏むのは面倒ですよね。

そうしたWebサイトは、まるごとダウンロードして参照できるソフト「Website Explorer」を紹介します。

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■Webサイトをまるごと持ち歩く3大メリットとは
「Website Explorer」はここがすごい!


Webサイトをまるごと持ち歩く3大メリットとは

Webサイト全体をダウンロードするメリットには、以下のようなものが挙げられます。

・インターネットの通信環境がない場所でもサイトを閲覧可能

ノートPCで移動中に作業をする場合は特に、インターネットの接続を確立できるかが課題となります。無線LANが整備されつつあるとはいえ、まだまだ「いつでもどこでも」インターネットにアクセスできる状況には至らないのが現状ですよね。

WebサイトをPCのローカル環境にhtmlファイルとしてダウンロードしておけば、ネットに繋げる必要なくいつでもサイトにアクセスできます。

・サイト内のページ同士のリンクが保たれる

Webサイトには1つ1つのページにアドレスがあり、それらが相互にリンクで結びつくことによって1つのサイトを構成していることはご存知かと思います。

Webサイトのページ構造図解
ほとんどのWebサイトは、トップページをはじめとして各項目のページ同士がハイパーリンクで結ばれることで成り立っている

1つのページを参照するだけなら、そのページを印刷するか、あるいはブラウザから「名前を付けて保存」してそのhtmlファイルを開いて画面で表示すれば用は足りるかもしれません。

しかし、ダウンロードしたhtmlファイルに別のページのリンクがある場合、そのページを参照する場合はインターネットに接続してWeb上のサイトにアクセスする必要が出てきてしまいます。

しかし、この記事で紹介する「Website Explorer」を使えば、階層構造を保ったまま複数のページから構成されるサイトをまるごとダウンロードすることができます。
ダウンロードしたファイルをローカル環境で参照したときにもリンクが途切れることがありません。

ページ同士のリンク情報を自動的にダウンロードしたファイル同士のものに変換してくれるので、あたかもインターネットに接続しているかのような感覚ですべてのページを参照できます!

・メモリなどに保存して持ち運べる

たとえばUSBやSDカードといったメモリは、小型ながら数GBという大容量を実現しているものが多くみられるようになりました。

ということは、Webサイト全体をそのメモリに入れておけば、持ち運んで出先のPCで参照することができます。
職場と自宅、出張先、インターネットカフェなど、複数の場所でPCを使う可能性の高い人には重宝する使い方といえるでしょう。

次のページでは、上記のメリットを実現するブラウザ型のダウンロードソフト「Website Explorer」を紹介します!