U3プラットフォーム対応USBメモリ
USBメモリで個人情報や予定表をケータイできる!
マイクロソフト社のOutlook(以下アウトルック)を予定管理に活用している方は多いと思います。
でも、外出先で急に予定を確認したくなったときなど、「しまった!会社のPCを開かないと予定がわからない!」なんて思いをしたことがありませんか?

今回、紹介するのは、アウトルックに登録した予定や連絡先をUSBメモリで持ち運べるソフト「EssentialPIM(Portable)」の紹介です。
CONTENTS
■USBメモリでアプリケーションをケータイする、という発想
EssentialPIMの入手方法・活用法


USBメモリでアプリケーションをケータイする、という発想

EssentialPIMの紹介に入る前に、続々と登場するアプリケーションのポータブル版についてお話しします。

今年(2006年)に入って、フリーソフト「Firefox(Webブラウザ)」や「Thunderbird(メールソフト)」のポータブル版の登場が目立ってきました。
ポータブル版とはその名のとおり、USBメモリなどの小型メモリに格納して持ち運べるソフトウェアのことです。これにより、特定のPCでなくとも、ポータブル版のソフトを格納したUSBメモリを外出先のPCに挿入すれば、メモリ内からソフトを起動して自分のPCと同様の環境で作業ができることになります。

U3クルーザーの画像
日本で発売中の、U3プラットフォーム対応USBメモリ「サンディスク クルーザー マイクロ U3 USB」
さらに、今月(2006年6月)に入って、アメリカのU3社で「U3プラットフォーム」という規格が発表されました。この規格はUSBメモリアプリケーションを格納するためのもので、規格に対応したUSBメモリとソフトウェアの間ではインストールや起動が簡単にできます。U3プラットフォームに対応したUSBメモリも日本で発売され始めており、今後もソフトウェアの「ケータイ」化はますます一般的になるといえるでしょう。

EssentialPIMは、U3プラットフォームに対応したソフトウェアの1つで、アウトルックのスケジュール管理画面に似たインターフェースと機能を持ちます。アウトルックとデータをやりとりすることも可能なので、外回りや出張の多いビジネスマンには特に重宝するソフトだと思いますよ。(もちろん、U3プラットフォームに対応していないUSBメモリにもちゃんと格納して使うことができます!)

U3プラットフォームについては、「男のモバイルグッズ」ガイドの安藏 靖志さんがガイド記事「PC環境を持ち歩ける「クルーザーU3」(1)」で詳しく解説なさっていますので参考にしてください。


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次のページではいよいよ、EssentialPIMの活用法を紹介します!