生活雑貨

タウンにもアウトドアにもピッタリ! 毎日持ち歩きたくなるマグボトル

日々マイボトルを持ち歩く人も多いでしょう。毎日使うものだからこそ、デザイン的にはもちろん機能的にも納得したものを選びたいですよね。沖縄ガイドであり各種雑貨にも詳しい小林繭さんが、日常的に使用してるマグボトルをイチオシしてくれました。

小林 繭

執筆者:小林 繭

沖縄ガイド

hydro

マルチに使えてデザインも秀逸
 

オフィスやお出かけにはいつもマイボトルを持ち歩くという習慣もすっかり当たり前のこととなりましたね。みなさんそれぞれにどんなボトルをお使いでしょうか? ショップに行けばズラリとさまざまなカラーやデザインのボトルが並び、そのなかから究極の1本を探しだすのもなかなか大変な作業です。

そこで、今お使いのボトルにいまひとつ納得していない人にぜひイチオシしたいのがステンレスボトルブランド「Hydro Flask」のボトル。仕事のときも、ヨガレッスンのときも、ビーチやキャンプに遊びに行くときも、笑顔で使えるマグボトルです。

さっそく詳細をチェック
 

カワイイのに実力派! 驚きの保温&保冷力

アメリカ、オレゴン生まれのステンレスボトルブランド「Hydro Flask」。私がこのブランドのアイテムを選んだ一番の理由はなんといってもその保冷性能にあります。

「Hydro Flask」は、なんと24時間の保冷効果があるので、朝用意した冷たいお茶が夜になってもそのままシャキッと冷たいままです。この保冷効果の持続は大きなポイントで、持ち歩きできる飲み物の幅がぐんと広がります。

また、真夏の日差しの下での作業時やアウトドアでも強い味方となります。その保冷効果の信用度の高さから、海外ではビールやワインなどを入れるサーバーとして使う人も多いとか。

確かにキャンプのときなど余計なゴミを持ち歩かずにすみ、一石二鳥です。ちなみに保温の場合は6時間なので、朝用意した熱いスープをランチにいただくことが可能です。

 

持ち歩くだけで思わず楽しくなるカラーとデザイン

hydro

マイボトルは見た目も楽しいものを選びたい
 

頼もしい実力派の「Hydro Flask」ですが、デザイン的にもスマートというのがまたうれしいポイントです。カラフル、レインボー、モノトーンなど、各色がそろうので、誰しもお好みの色が見つかります。同じサイズ&デザインで何色かそろえれば、その日の気分でキャップを付け替えてカラーリングを楽しめるという遊び心も!

通常のボトル型のほか、コーヒーマグやキャンプに便利なパイントカップ、スープ入れにぴったりなフードコンテナーなど、用途に合わせてさまざまな形が用意されているのもうれしい心配りです。

ちなみに、私はキャップ部分に持ち手がついたタイプのタンブラーを愛用しています。ボトルに直接口をつけて飲む形で、フラメンコやヨガレッスンのときの水分補給にちょうど良く、デイパックの横のポケットにすっぽり収まるサイズなので持ち運びにも便利です。
 
いまだお気に入りのマイボトルに巡り合えていないという方は、ぜひ「Hydro Flask」のアイテムを手に取ってみてください!
 
詳しくはこちら

DATA
Hydro Flask

主要取扱店舗:LOFT、ACTUS、石井山専など
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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