家計簿・家計管理

貧乏サラリーマン脱出のモチベーションを維持するためには?

貧乏体質な人がお金持ちを目指すために、どのようにモチベーションを維持したらいいのでしょうか。まずは本を読むこと、仲間を作ること、上質な経験をすることなど、三日坊主で終らないお金持ち習慣を維持する方法について解説します。

午堂 登紀雄

午堂 登紀雄

ニューリッチへの道 ガイド

貯金70万円を1年で3億円の資産に成長させたガイドが、お金持ちになる方法や考え方を伝授!

プロフィール詳細執筆記事一覧

貧乏サラリーマンを脱出する!3つの「やる気」維持方法とは

なかなか資産が増えない貧乏体質な人がお金持ちになる習慣を続けるための方法を今回はお教えしたいと思います。
 
貧乏体質な人がお金持ちになる習慣を続けるための方法

貧乏体質な人がお金持ちになる習慣を続けるための方法




1つは本を読むこと。本を読んで知識が増えれば、知らないことがたくさんあることがわかり、より知的好奇心が刺激されます。それは貯金や投資だけでなく、本業にも良い影響を与えるでしょう。反対に、貧しい人は本を読みません。

2つ目は、同じ目標を持った仲間をつくることです。情報交換をすればそれが刺激になり、モチベーションが続きます。近くにいなければ、ブログなどで情報発信してみましょう。続けていれば読者がつき、コメントやフィードバックをもらえ、やはりそれが刺激になります。

3つ目は、ときどき上質な経験をすることです。たとえば一流ホテルに泊まる、高級ラウンジでお茶をする、ラグジュアリーな旅行をしてみる。すると、日常的にこういう経験ができる自分になりたいという欲求が呼び起され、それが努力へのモチベーションになります。
 
ただし貧乏体質な人が陥りがちなのが、たとえば「よし、節約と貯金するぞ!」などという決意をするところまではよいのですが、かなり高いハードルを自分に課してしまうことです。

ダイエットと同じで、無理な節約や貯金はリバウンドを生みます。たとえば「こんなにがんばったんだから自分へのご褒美」などと言い訳して散財し、それが結局はモチベーションダウンになってしまう。

もし「自分はそういうところがあるかも」と思ったら、モチベーションに頼るのではなく仕組みに頼ることです。
 
たとえば職場に財形貯蓄制度企業年金制度があれば、それに加入することで給与天引きゆえに強制的にお金が貯まります。もはや「いくら貯めよう」などと思わなくても最初から貯めておけるため、極端な話、手取りはすべて使ってしまっても構わない。そう考えると気が楽になるのではないでしょうか。
 
職場にそういう制度がないなら、たとえばイデコつみたてNISAなどを個人で加入する。特にイデコは掛け金全額が所得控除されて節税になり、60歳まで引き出せませんから、計画性などまるでない人でも老後資金の確保が可能です。

つみたてNISAも、たとえば今後も経済成長が期待される米国株のインデックスファンドを選んでおけば、難しいことは何も考えずにお金が増やせます(その可能性が高い)。

ただし、たまに「保険貧乏」という人がいるとおり、不安感が強すぎて無理して大きな掛け金を設定し、日々の生活が苦しいというパターンに陥る人もいます。

貯金のために毎日が綱渡りというのは本末転倒なので、そこは気を付けたいところです。

【関連記事をチェック!】
貧乏サラリーマンがお金持ちを目指す働き方
【編集部からのお知らせ】
・「家計」について、アンケート(2025/8/31まで)を実施中です!

※抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※謝礼付きの限定アンケートやモニター企画に参加が可能になります
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
投資や資産運用に関する最終的なご判断はご自身の責任において行ってください。
掲載情報の正確性・完全性については十分に配慮しておりますが、その内容を保証するものではなく、これに基づく損失・損害などについて当社は一切の責任負いません。
最新の情報や詳細については、必ず各金融機関やサービス提供者の公式情報をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます