浮気疑惑のもやもやをスカッと解消? 復讐する女たち

浮気疑惑にもやもやするくらいなら、その場で終わる「復讐」をするのも手?

浮気疑惑にもやもやするくらいなら、その場で終わる「復讐」をするのも手?


どうやら彼が浮気したらしい。本人は「友だちだよ」と認めないけど、どう考えてもおかしい。そんなとき、彼に復讐してやりたい、と思う女性は多いようだ。

記事「復讐する女たちの心理。愛が狂気に変わる瞬間とは」では、女性の復讐の様々な例について紹介したが、なかには「彼を社会的に抹殺したいというほどではない、ギャッと言わせてやりたいだけ」という人も。そんな女性たちが実際にやったこととは……?


ボンドや赤いマジックなど、彼のあそこにいたずら

浮気を疑ったとき、真っ先に目がいくのが彼の下半身。

「一緒に住んでいるんですが、彼がぎょっとするにはどうしたらいいかなと考えて、寝ているときにあそこを真っ赤なマジックで塗ってやりました。翌朝は私のほうが早かったので、出かけようとしたら彼が起きてきた。『私、先に出るよ』と出かけようとしたら、トイレに行った彼の雄叫びが(笑)。焦って出てきて、『やばい、おれ、悪い病気かも』って。笑いを噛みしめながら、『よく見たほうがいいよ』と家を飛び出しました」

サチコさん(29歳)は笑いながらそう言う。彼からはすぐにLINEが来て、「なにしたんだよー、落ちないよー」と。

「あとから、浮気の罰よと言ったら、ほんっとに何もしてないのにと恨めしそうに私の顔を見ていました。笑いですませてよかったかなと思っています。塗っているときは楽しかったしね」

ボンドで彼の陰毛を固めてしまった女性もいる。

「3年つきあっている浮気したかもしれないと思うと悔しくて。でも証拠があるわけじゃないし……。悶々としたあげく、そうだ、ボンドで固めてしまえ、と(笑)」

クミさん(30歳)も、夜中、彼が酔って熟睡しているときに行動に移した。

「その日は彼のところに泊まりに行ったんですが、翌日、彼は休みで私は出社だったので、彼が寝ているうちに家を出ました。すると昼前に連絡が来て、『オレの下半身があああ』という悲痛な言葉とともに写メが送られてきた。爆笑しちゃいました。帰ってから、取れないからしょうがないよねと彼のあそこを全部剃った」

されるがままの彼を見て、笑いながらもなんだか愛おしくなったとクミさんは言う。その場で終わる復讐は、彼にとっても気が楽かもしれない。


豪華な食事や旅行などを要求してスカッと!

長いつきあいで気心知れた彼なら、浮気をネタに豪華なプレゼントをさせる人も少なくない。

「心の中では悶々としていたけど、彼にネチネチ言うのもイヤだし、なんとかすっきりしたいわけです。そこで彼に、絶対に自腹では行けないフレンチレストランへ連れていけと騒いだんです。彼は『浮気なんかしてないのはわかってくれる?』というから、わかるから連れていけと(笑)。連れて行ってくれましたよ。一晩で何万飛んだか知らないけど、本当においしかったし、何より彼が恩着せがましくなかったのがうれしかった。『たまにはこういう食事くらいしないとね』って。懐は痛かったと思うけど」

つきあって5年たつというカオルさん(34歳)は、浮気疑惑をきっかけに少し彼を見直したという。

スカッとする復讐をしようと思ったら、プレゼントなど形にしないほうがいいと言うのは、アカリさん(30歳)だ。

「モノを買ってもらうと、見るたび思い出しちゃいますからね。浮気疑惑を。パーッと彼にお金を使わせたほうがいいと私も思う。私は彼が他の女性に言い寄っているのを知ったとき、本当に怒りまくって何度もケンカしました。彼は『恋愛感情で近づいたわけじゃない。ただの友だちだよ』と言い張ったけど信用できなくて。最後にとんでもなく高い温泉旅行を奢らせました。その代わり、もうこのことは蒸し返さないというつもりで」

旅先でも彼はやさしく、ふたりの仲は元通りに。

「ただ、もちろんその後は監視を強めましたよ(笑)。浮気疑惑があるととことん責めたくなるけど、別れる気がないなら追いつめすぎないほうがいいかもしれない。あれから1年半くらいたつけど、今のところ彼はおとなしくしているみたいです」

相手を24時間監視しつづけるのは無理な話。疑ってばかりいると疲れるし、なによりふたりの仲にヒビが入る。だから、どこかの時点でスカッとするような方法、つまりは落としどころを見つけたほうが、自分も彼も救われるのではないだろうか。
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