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ペルヴィカクロミス・プルケール(雄)

画像提供:オオツカ熱帯魚
ペルヴィカクロミス・プルケール

ペルヴィカクロミス・プルケール

学 名:Pelvicachromis pulcher
通称名:ペルマト
英 名:Rainbow krib
分 布:西アフリカ:ナイジェリア南部、カメルーン沿岸域
サイズ:♂10cm ♀7cm
Temp :26- 29℃
pH  :5.0 - 8.0


古くから鑑賞魚として知られるドワーフシクリッドで、東南アジアからの養殖個体が安価に流通している。そのため、水質への適応が高く、飼育は容易。餌は、冷凍赤虫からか顆粒状の人工飼料まで食べてくれるの、複数をローテーションして与えると良い。

とは言え、ドワーフシクリッドの中では特に丈夫という意味で、換水をさぼり底床やフィルターが汚れたような環境では、エロモナス症を発生してしまうことも。この辺りのことは、他のドワーフシクリッドにも言える。

弱酸性から中性の水で、十分な給餌をし、通常の管理を怠らなければ、比較的容易に繁殖させることが可能。オーバーハングした流木や素焼きの鉢を入れておけば、内側に卵を産みつけ雌雄で世話する様子を観察できる。親が子供を引き連れて泳ぐ姿は、感動的。

そのためには、良いペアを入手する必要がある。ペアで売られているものを購入するか、幼魚を5匹程度購入し、その中からペアが組まれるのを待つのも良いだろう。

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