ドキドキのスリルを味わいながら吊り橋を渡りましょう!

三島スカイウォーク(7)/吊り橋の入口

吊り橋の入口。ここがドキドキのスタートです(2015年12月撮影)

それでは、日本一長い吊り橋を渡りましょう。

絶景を望めた広場に吊り橋の入口があり、左側通行でゆっくりと吊り橋を歩いていきます。
三島スカイウォーク(8)/富士山を見ながら吊り橋を渡る

天候に恵まれれば、富士山を見ながら吊り橋を渡ることができます(2016年1月撮影)

吊り橋の幅は1.6メートルあり、車椅子同士が十分すれ違える幅が確保されているため、付き添いの方が同伴することで車椅子でも通行可能です(電動車椅子の方は貸出用車椅子の利用)。

ベビーカーも通行できますし、昨今はペット同伴で旅行される方も多いことを考慮して、専用のカートを有料で借りるか、規定の大きさに収まる旅行者自身のカートでペットと一緒に通行できるよう考慮されています。ただし安全を考慮して日傘や雨傘を指したままで通行することはできません。
三島スカイウォーク(9)/対岸へ歩く

吊り橋の幅は車椅子がすれ違える幅を確保しています。ペットもカートに載せれば通れますよ(2015年12月撮影)

とはいえ、そこはやはり吊り橋。歩く人々の荷重のかかり方や気象条件によってはそれなりに揺れますので、ゆっくりと歩きましょう。吊り橋の上で止まって記念撮影することもできますが、他に歩いている人たちの動きを大きくさえぎらないように配慮したいですね。
三島スカイウォーク(10)/対岸からの眺め

対岸の展望台からの眺め。吊り橋の主塔の向こうに駿河湾と三島・沼津の市街地が望めます(2016年1月撮影)

吊り橋を渡り切ったエリアには、ケーブルを支えるアンカーブロックと隣接する高台に展望スポットが設けられています。吊り橋と駿河湾の風景、そしてまた違った角度から富士山を望むことができますよ。

入場料は吊り橋の1往復分を含みますので、折り返して吊り橋を渡り、対岸へ戻る形になります。
三島スカイウォーク(11)/スカイガーデン

バス停や駐車場があるエリアからエスカレーターを上がった所にあるスカイガーデン。お土産を選んだり、軽食が食べられます(2015年12月撮影)

飲食ができる施設やお土産を買えるお店は、バス停や駐車場があるエリアに集められています。エスカレーターで上がった先にあるスカイガーデンでは、色とりどりの花が上から飾られた空間の中でお土産を選んだり、軽食を食べられますので吊り橋を渡った後に立ち寄ると良いですね。
三島スカイウォーク(12)/ジオラマ

駐車場エリアの一角に展示されている三島スカイウォークのジオラマ(2016年1月撮影)

また駐車場エリアの一角には実物大模型とジオラマが用意されています。渡ってきた吊り橋がどのように造られているかを俯瞰したり、詳しいデータを知ることができますので、立ち寄ってみると良いでしょう。

富士山を望める三島の新名所として注目を集めている三島スカイウォークをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。三島だけでなく、箱根からも近いことから箱根と一緒に訪れることができますので、三島スカイウォークで吊り橋のドキドキと素晴らしい風景を楽しんでみて下さいね。


 

三島スカイウォークへのアプローチ

三島スカイウォークと三島、箱根の位置関係を示す地図

三島スカイウォークと三島、箱根の位置関係を示す地図

地図:Yahoo! 地図情報
アクセス:
<鉄道>
東海道新幹線・JR東海道線 三島駅より、沼津登山東海バス 元箱根港行きに乗車し、箱根西麓・三島大吊橋バス停下車。
箱根方面からは、元箱根港バス停より沼津登山東海バス 三島駅行きに乗車し、箱根西麓・三島大吊橋バス停下車。
三島駅から三島スカイウォークへ往復する時は、東海バス発行のフリー乗車券「みしまるきっぷ」の利用がお得です。
箱根とあわせて三島スカイウォークを訪れる場合、小田急電鉄、箱根登山鉄道で販売するフリー乗車券「箱根フリーパス」(2日間有効)を利用して上記のバスに乗車することができます。
※三島駅の東海バス窓口でも「箱根フリーパス」を購入できます。
なお国道1号線が渋滞した時はバスの乗車時間が長くなりますので、あらかじめ時間に余裕を持つと良いでしょう。

<車>
新東名 長泉沼津インターチェンジ、または東名高速 沼津インターチェンジより伊豆縦貫道で修善寺方面へ。三島塚原インターチェンジより国道1号線を箱根方面に左折し、上り坂を10分程度進む。
箱根方面からは箱根新道 箱根峠インターチェンジより、国道1号線を三島方面に向かい下り坂を10分程度進む。
ただし国道1号線に車が集中した時は1時間以上の渋滞に巻き込まれますので、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

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