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気配り・好印象で、恋も仕事も上手くいく!

毎日のちょっとした習慣で、あなたの印象がアップ!

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恋愛も人間関係のひとつ。ちょっとした気配りが好感につながり、そこから恋愛に発展、なんてこともあるかもしれません。今回は、さまざまな分野で活躍する3人の女性に、さりげない気配りができる女性になるコツを伺いました。

相手のことを想像するひと手間で、人間関係をスムーズに

アクセサリー

装いも気配りのひとつ

最初にお話を伺ったのは、PR会社を経営する鎌倉かおるさん。大学卒業後、ホテルの広報やレストランの企画などさまざまな仕事を経験して起業した女性です。現在は、美術展や人物のPRなど国内外を飛び回りながら仕事をしています。鎌倉さんには、PRウーマンとして仕事でしている気配りについて教えてもらいました。

 
【鎌倉さんが、仕事で人と会うときに大切にしていること】

1.相手の気持ちや要望を察して、行動する
「クライアントとの打ち合わせの前には資料をしっかりまとめておく、プライベートな集まりでは参加者の好みにあわせてレストランや手土産を選ぶなど、ちょっとしたひと手間を惜しまないようにしています」

仕事にきちんと向き合う姿勢や、相手を思う行動は、自然と良い印象につながります。

2.服装では清潔感+αを意識する
「心に残る人になるには、印象的な『何か』が必要です。そのひとつとして見た目は重要です。多くの方にお会いする仕事なので、清潔感とTPOを大切にコーディネートしています。服はシンプルにして、かわりに小物でアクセントをつけることが多いですね」

多くの人から受け入れられる服装をベースに、さりげなく個性を出すコーディネート、実践したいですね。

「大きなプロジェクトでも、結局大事なのは人と人との関わりです。自分に関心を持ってくれる人には、相手の方も心を開き、物事がスムーズに進むと感じます」と、鎌倉さん。ちょっとした気配りで人間関係が良くなった経験も多いと言います。恋愛しなくちゃと力みすぎずに、まずは人とのつながりを大切に、そしてさりげなく自分を伝えることから始めてみると良さそうです。


手書きのメッセージで、心に残る人になる

桜のカード

宮原さんの伝筆作品

次にご紹介するのは、伝筆師(つてふでし)の宮原珠美さん。筆文字で思いを伝える「伝筆(つてふで)」の東京第一号認定講師として活動しています。手書きのコミュニケーションを習慣にしてから、出会いの幅がぐっと広がったそうです。宮原さんには、アナログ・コミュニケーションがより印象的になるコツについて伺いました。

【宮原さんが、手書きのメッセージで実践しているコツ】

1.自然体で短い一言を書く
『〇〇さんにお会いできて、うれしいです』など、思ったままを素直に書きましょう。短い文章なら、そこまで字の上手下手も目立ちませんし、心からの言葉はスッと相手に届くものです」

ちゃんとした手紙を書こうと頑張りすぎるのではなく、SNSでメッセージを送るくらいの感覚で書くと良さそうですね。短く書く方が、習慣としても長続きしそうです。

2.季節を意識した彩りやモチーフをとりいれる
「手書きをするのは文字だけとは限りません。春なら、桜のイラストを描くといった工夫をしてみてはいかがでしょうか。より心に残るメッセージになると思います」

宮原さんは筆ペンでイラストを描くそうですが、絵はハードルが高いという場合は、季節のデザインのカードを選んだりシールなどで飾ったりすると良さそうです。

「字が下手だから……と、手書きを敬遠する方もいますが、実際に受け取る側は案外、上手い下手を気にしていないものです。まずは一言で良いので、手書きのコミュニケーションを試してみてほしいです」。デジタルのコミュニケーションが主流だからこそ、アナログな方法は印象に残りますね。


感謝の気持ちを忘れず、「丁寧なコミュニケーション」を大切にする

つながり

相手を思う気持ちが「次」のチャンスをうむ

最後にご紹介するのは、原宿のバッグブランド「REGALO」の清水涼華さん。REGALOは、様々な映画やドラマで使われている人気のブランド。そこで、立ち上げ当初からプレス関係を中心に采配をふるっているのが清水さんです。お客さまやメディアから愛され慕われる彼女が大切にしているのは、相手への好奇心を忘れず、何事もまずは自分が楽しむこと。

【自然と「また会いたい」と言われる、清水さんが大切にしていること】


1.どんな時も感謝の気持ちを忘れない

「雨なのに足を運んでくれてありがとう、たくさんあるブランドのなかからREGALOを選んでくれてありがとうなど、常に感謝の気持ちを持つようにしています」

清水さんは、まさに、感謝と気配りのかたまりのような女性。一度会うとファンになる方が多いというのも納得です。

2.ひとつひとつの行動を、ルーティンにしない
「番組や雑誌へのバッグの貸し出しひとつでも、工夫できることはたくさんあります。バッグを探しにいらっしゃるおひとりおひとりの顔を思い浮かべながら『こんな提案ができるかも』、『おいしいチョコレートがあるから、休憩時間にコーヒーと一緒に出そう』など、ひとつひとつの行動を楽しみながら考えています

いつもしていることでも、常にちょっとした工夫をしたりアップデートをしたりする。その一手間が、相手の心をつかむのかもしれません。

どちらもシンプルな習慣ですが、実践し続けるのは難しいことでもあります。清水さんのお話を伺って、基本的なことをきちんと続けることの大切さをあらためて感じました。

大人の女性に学ぶ気配り術、いかがでしたか。素敵に年齢を重ねる女性たちのコミュニケーション術、私自身も勉強になることが多かったです。相手のことを考え、常に創意工夫をする。それが「次」の関係につながる第一歩なのかもしれません。

【取材協力】
■鎌倉かおるさん
PRエージェント「hilo Press」代表。ホテル時代に得たホスピタリティと、新しい挑戦を続けるフロンティア精神をモットーに邁進中。

■宮原珠美さん
色とりどりの筆文字で思いを伝える「伝筆(つてふで)」の講師。自由が丘サロンで定例レッスンを開催するほか、オーダーメイドで作品づくりも。 伝筆blog

■清水涼華さん
原宿のバッグブランド「REGALO(レガロ)」に立ち上げから関わり、メディアリレーションやプロモーションの責任者をつとめる。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。