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キクモ Limnophyla sessililflora
ゴマノハグサ科 Family Scrophulariaceae

キクモ

学 名:Limnophyla sessililflora
和 名
通称名:アンブリア
分 布:日本(本州~沖縄)、朝鮮半島、台湾、中国大陸、インド、マレーシア
難易度:B’


「アンブリア Limnophila heterophylla」と比較して、やや大きく、輪生させる葉の数も多く、繊細な印象を受ける。水面付近に近づくと、頂芽がオレンジから朱色に色づく。垂直方向以外にも、積極的に茎を横走させ増殖する。

キクモ Limnophyla sessililfloraの水中葉

完全に水中化した本種は、水上葉よりも繊細な印象を受ける。

水槽導入後、約一月が経過した時点での感想は、本種は国産の水草の中でも非常にアクアリウムに適したものに感じる。一般の有茎草と同じく、生長速度はそれなりに速いが、一般種の「アンブリア Limnophila heterophylla」ほどでもなく、蛍光灯下でも極端に節間が間延びすることもない。

丁度、「ジャイアントアンブリア Limnophila aquatica」と「アンブリア Limnophila heterophylla」の中間のような形体を示す。

キクモ Limnophyla sessililfloraの花



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