1964年の初代アバルト695誕生50種年を記念した「アバルト史上最速」をうたう特別なモデル。5MTを積む標準仕様(599.4万円)に加え、今回紹介するフルスペック仕様(845.64万円)をラインナップしたボディサイズは全長3675mm×全幅1640mm×全高1480mm、ホイールベースは2300mm。フロントサイドウインドウは小窓の付いたポリカーボネート製となる190ps/250Nm(標準仕様は230Nm)の1.4L直4ターボを搭載。スポーツスイッチをONにすると最大トルクは270Nmに。カーボン製エンジンカバーが備わるフルスペック仕様ではインパネやドアパネルなどにカーボンを用いた。軽量化のため、オーディオはもちろんエアコンもレス仕様にカーボンシェルスポーツシートを装着。通常のシートベルトに加え、サーキット走行に対応する4点式シートベルトも備わる。リアにはチタンロールバーが付いたシンクロのないレース用のドグリングトランスミッションを公道仕様車として初めて採用アバルト695ビポスト軽量化により車重は1060kgに。0-100km/h加速は5.9秒(欧州参考値)、JC08モード燃費は14km/lとなる低回転域から高回転域までより高いパフォーマンスを発揮するデュアルステージエキゾーストシステムを装着。バルブの切り替えにより気分を高めるサウンドにアバルトのレーシング部門が販売するレース専用モデル「アバルト695アセットコルサ」の公道版。アルミエンジンフードやOZレーシング製18インチ軽量アロイホイール、チタンホイールボルトなども備わるアバルト695ビポストこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。