京都に来たなら、舞妓さんの「をどり」を見てみたい

京都に来たら、舞妓さんや芸妓さんの「をどり(京舞)」を見てみたいけど、どうすれば見れるのか分からないという人は多いと思います。

手軽に「をどり」を見れるのが、祇園の一角にある『ギオンコーナー』という施設。毎日、夕方の18:00~と19:00~の2回、日本の伝統芸能を紹介する約1時間の公演が行われ、京舞のほか、華道・茶道・琴・雅楽・狂言・文楽の7つの演目をコンパクトに楽しむことができます。

祇園小唄千鳥(写真提供:公益財団法人 京都伝統伎芸振興財団)

祇園小唄千鳥(写真提供:公益財団法人 京都伝統伎芸振興財団)


もっと本格的に「をどり」を見たいという人は、京都五花街(祇園甲部・宮川町・上七軒・先斗町・祇園東)で春と秋に行われる「をどり」の公演を見に行きましょう。

祇園甲部・宮川町・上七軒・先斗町の公演は春と秋に行われ、祇園東は秋のみ行われます。席は、事前予約が可能です(問い合わせ先:各歌舞練場)。

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■ギオンコーナー
住所:京都市東山区祇園町南側570-2 弥栄会館内
電話:075-561-1119
公演日時:毎日、18:00~と19:00~の2回(但し、12月から3月第2週目までは金・土・日・祝のみ)
アクセス: 京阪本線「祇園四条」駅から徒歩5分
地図:ギオンコーナーホームページ

■をどりの公演
公演の日程は、各花街によって異なりますので、下記のページを参考の上、歌舞練場にお問い合わせください。
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桜・新緑を舟の上から堪能

こちらは春限定ですが、桜の名所、岡崎公園のライトアップされた夜桜を「十石舟」と呼ばれる遊覧船の上から眺めるプランもおすすめ。

乗船場から出航する十石舟

乗船場から出航する十石舟


地下鉄東西線の「蹴上(けあげ)」駅から仁王門通を北へ200mほどの場所にある「南禅寺舟溜り乗船場」から乗船。乗船場を出航した十石舟は、夷川ダムまでの往復約3kmのコースをおよそ25分かけて周遊します。

途中、橋桁(はしげた)の高さが低く、そのままでは舟が橋の下をくぐれない場所では、舟の屋根が自動的に低くなる仕組みなども面白いですね。

「十石舟」から眺めるライトアップされた夜桜

「十石舟」から眺めるライトアップされた夜桜


舟は、3月下旬から5月のゴールデンウィークの頃まで運行されているので、桜・新緑を楽しむことができます。ただし、夜間運航は桜の時期のみになります。

<DATA>
■岡崎さくら・わかば回廊ライトアップ&十石舟めぐり
実施期間: 2017年3月25日~5月7日。桜ライトアップと十石舟夜間運航は4月9日まで
TEL:075-321-7696(京都府旅行業協同組合)
アクセス: 乗船場へは地下鉄東西線「蹴上駅」下車、徒歩7分
予約方法: WEB予約(クレジットカード決済)。当日券は、乗船当日の朝から乗船場で販売
地図:十石舟めぐり・乗船場のご案内
WEB予約:京都府旅行業協同組合ホームページ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。