秋ドラマ、10月14日(水)までにスタートの中でトップはやはり『相棒』。
ただseason10~13までは19%台をキープしていましたが、今回は18%台とややダウン。
人気が低下しているのか、たまたまなのか?

それでは10月18日(日)から10月23日(金)にスタートする秋ドラマ終盤戦の作品を紹介します。


10月18日(日)スタート

『下町ロケット』

TBS系 日曜21:00~(初回は2時間スペシャル)
原作:池井戸潤
脚本:八津弘幸
演出:福澤克雄、棚澤孝義、田中健太
プロデューサー:伊與田英徳、川嶋龍太郎

出演:阿部寛、土屋太鳳、立川談春、安田顕、和田聰宏、今野浩喜、山崎育三郎、中本賢、谷田歩、中村倫也、阿部進之介、竹内涼真、佐野岳、阿藤快、真矢ミキ、新井浩文、木下ほうか、橋本さとし、春風亭昇太、東国原英夫、池畑慎之介、今田耕司、恵俊彰、倍賞美津子、吉川晃司、杉良太郎

「佃航平(阿部)は、元宇宙科学開発機構の研究員。エンジンを開発していたが、ロケット打ち上げ失敗の責任を取らされ退職し、父親が遺した下町の工場を継ぐことに。小型エンジンの製造を主力とする佃製作所で当初は順調だったが、佃の夢である水素ロケットエンジンの開発に力を入れすぎ経営がピンチに。そんな中、日本を代表する大企業・帝国重工から20億円で特許を買い取りたいとの話が。しかしその特許には佃の夢が詰まっていた。社長としての佃の結論は?」

なかなか『半沢直樹2』がつくれないTBS、昨年の『ルーズベルト・ゲーム』に続いて池井戸潤原作の別の作品を持ってきました。『ルーズベルト・ゲーム』は原作が複数の登場人物の視点で語られ、かつ野球メインで企業を描くややっこしい構成でした。それに比べると『下町ロケット』は直球な企業ドラマでより『半沢直樹』に近そう。連ドラ主演ひさびさの阿部寛にも期待がかかります。

 

10月20日(火)スタート

『サイレーン 刑事x彼女x完全悪女』

フジ系 火曜22:00~(初回は2時間スペシャルで21時スタート)
原作:山崎紗也夏
脚本:佐藤嗣麻子
演出:本橋圭太、白木啓一郎
プロデューサー:三宅喜重、河西秀幸、平部隆明
主題歌:Anly「太陽に笑え」
オープニング曲:[Alexandros]「Girl A」

出演:松坂桃李、木村文乃、菜々緒、北山宏光、高田翔、西尾宇宙、岡崎紗絵、要潤、山口紗弥加、光石研、大杉漣、船越英一郎

「警視庁機動捜査隊(通称キソウ)の里見偲(松坂)と猪熊夕貴(木村)は仕事上は相棒でライバル。実は恋人同士で、バレたら異動されるため秘密の関係。ある日の殺人事件現場で、里見は昨晩カラオケ店にいた美女・橘カラ(菜々緒)が従業員としていることに気づく。その後、次々と起きる猟奇殺人事件の現場に必ず現れるカラ。そして里見はカラのストーキングのターゲットになる。」

スタッフから見て、この時間枠で『アンフェア』から最近では『銭の戦争』に至る路線。タイトルに「完全悪女」と入れているところが新機軸です。仲間由紀恵を悪女にした『美しい隣人』や『サキ』の路線をプラスしようとしているんでしょうか。『ファースト・クラス』のレミ絵以来、毒舌悪女役を得意としている菜々緒をうまく使えるかがポイントでしょう。

 

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