彼女が大切にしていることを知ろう。

彼女が大切にしていることを知ろう。

一度離婚という苦労を乗り越えて頑張るバツイチの女性が魅力的という声をよく聞くようになりました。

男性から見ると、バツイチで子供がいる女性との結婚は、そんなにハードルを感じないかもしれませんが、彼女にとっては、たくさんのハードルがあります。ぜひ、それを理解してあげてください。特に「思いやりをもって、焦らずに時間をかける」ことと「彼女の子供への配慮」が大事です。心得ておきべき4つを紹介します。

1) 離婚した理由を優しく聞いてあげる

離婚するということは、誰でも心に傷を持つものです。
「結婚するのは簡単だけれど、離婚するのはその何倍もエネルギーが要る」といわれている位です。離婚をするには、それ相当の理由があります。
そして世界の72億人の中から縁があった人との絆を切るということは、とっても大変な決断なのです。

特に子供のいる方は、今後の生活や経済の不安や、子供をひとり親にする申し訳なさなど、離婚をすることに、とても悩んで苦しんだはずです。

例えば、DV経験のある人は、また同じことにならなないかが不安になります。DVを受けた時の怖い記憶を消し去ることはなかなか難しいものです。
また、その女性だけでなく、子供もDVを受けてトラウマになっている場合もあります。

元夫の借金や、生活費を入れてくれない、働いてくれないなどお金の問題で離婚した人は、結婚したら、「またお金の苦労をするのではないか?」という不安が付きまとう場合があります。そういう辛い思い出を払拭するためにもあえて、お金の話をしっかりして安心させてあげてください。

2)不安材料を解決してあげる

「私の連れ子を大事にしてくれるのか?」というのもとても不安になることです。
最初は、連れ子を大事にしてくれても、二人の子供が出来たら、ないがしろにされるのではないか?という不安が出るのは当然です。
その不安を解消してあげるには、子供は大切な彼女のさらに大切な宝物というように二人を大事にしてあげることが大事です。結婚しても、子供との関係が上手くいかなくなって、また離婚というケースも少なくありません。

まず、子供たちと初めて会うときがポイントです。第一印象が大事ですから。
あなたも緊張するでしょうが、その緊張感が子供たちにも伝わることも忘れないでください。少しでも子供たちの緊張がほぐれるように、好きなものを前もって聞いて用意したり、明るくフレンドリーに接しましょう。

子供がうるさく騒いだからと恐そうな顔でにらんだり、威張った態度はダメ。
猫撫で声で話しても、子供はピュアなので、感覚で見ぬきます。

小さなお子さんの場合は、しゃがんで目線まで下がって、話を一生懸命聞いてあげましょう。大人も子供も自分の話を一生懸命聞いてくれる人が大好きです。
始めのうちは打ち解けなくても、いつも明るく接していると、自然と想いが通じてきます。

また、「バツイチ子持ちと結婚するなんて、あなたの両親に申し訳ない」と思う優しい女性もいます。そう思っている彼女を両親に会わせたりする場合は、慎重に計画を練ってください。

ご両親にしてみれば、バツイチ子持ちの彼女との結婚はすぐに喜んで受け容れられることではないかもしれません。初めは反対し、拒絶する場合もあります。

もし、反対され、拒絶している姿を彼女が直接見たらどれだけ傷つくでしょうか? 自分の息子が子連れ再婚を選択することをなかなか受け入れられない親もいるので、時間をかけて、急がず諦めずに、彼女の人柄や子供の可愛さ、無邪気さをあなたの両親に伝える必要があります。

実際に、地道に何度も実家に彼女と子供を連れて行き、人柄や子供の素直さをしっかりアピールしてご両親から、「そろそろ結婚しないのか?」という言葉を言わせたという例もあります。

3) 焦りは禁物

彼女のことを好きになると、子供の気持ちより自分の気持ちが急いて結婚を急ぎたくなるかもしれません。
でも、バツイチ子持ちの彼女と結婚するということは、通常の結婚よりも、登場人物やハードルが高いことを肝に銘じてください。
両親への説得も、子供との信頼関係構築も、周りの人々の理解も、急がずに、でも諦めずにじっくり進めていきましょう。

また、バツイチ子持ちの人との結婚特有のこともあります。
例えば、通常の結婚と違い、バツイチ子持ちの彼女と入籍するときは、同時に子縁組の手続きも必要となるのです。そして大事なのは、婚姻届と養子縁組の届は、必ず彼女と子供を連れて行きましょう。

一緒に提出することで、彼女と子供への心配りが伝わり、連帯感が生まれ、結婚式と同様にあなたを新しい家族として受け入れる儀式となります。

4)未来のビジョンを共有する

彼女との未来のビジョンのすり合わせもとても大事です。
彼女は、「もう二度と離婚はしたくない」と思っているはずです。
だからこそ、夫婦二人と子供と一緒の未来のビジョンをしっかり考えておく必要があるのです。
一年後には、こうしていたい!
二年後には、こうなったらいいね!
もし、考えられる年頃の子供ならば、一緒に考えるのもいいですね。

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