音楽にまつわるツアーが豊富なアメリカへ

音楽シーン

世界の音楽シーンのリーダー、アメリカ

ジャズ、ソウル、ロックンロール、R&Bにヒップホップ。音楽分野においてもリーダーシップを発揮するアメリカは、様々なジャンル、才能溢れるたくさんのスターたちを生み出してきました。「誰でも知っている名所は観光しつくした!」、そんな方にぜひトライしてほしいアメリカ音楽にまつわるツアーや名所の数々、注目の音楽ツアーをご紹介します。

今回ご紹介するのは、ニューヨーク、シアトル、そしてメンフィスの3都市。観光都市としても人気のエリアですが、生演奏が行われるライブスポットに飛び込むのはすこし勇気がいるものです。また、人気スポットともなると席をおさえるのも少し大変。オプショナルツアーなら席の予約もガイドによる案内もばっちりですし、宿泊ホテルから往復送迎してくれるのもあるので、帰りが遅くなっても安心です。

オプショナルツアーでアメリカ音楽に触れる旅

様々なジャンルの音楽の発祥の地、アメリカ。この国が生み出した音楽やスターの足跡をたどるツアーをご紹介します。ジャズの本場「ニューヨーク」、グランジロック出生地「シアトル」、エルヴィス・プレスリーの街「メンフィス」の3都市に焦点を当て、アメリカ音楽のリズムを肌で感じるオプショナルツアーをご案内します。

■ニューヨーク = ジャズの本場 そして アポロシアター
NYジャズ

お酒を飲みながらのジャズ生演奏。そんなオシャレな夜はいかが?

ニューヨークで楽しみたい音楽と言えば、やはりジャズ。東京青山にあるジャズ・クラブ「ブルーノート」の本店や、マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンスといったモダン・ジャズの巨匠たちがしのぎを削った老舗「ヴィレッジ・ヴァンガード」など、世界的に有名なジャズクラブから気軽に飛び込みのできる小規模なジャズバーまで、大小さまざまなライブスポットが多くあります。夜のニューヨーク観光としても定番で、普段は特に興味はないけれど、せっかくニューヨークに来たから・・・と、ジャズ・クラブに足を運んで以来、すっかりジャズファンになってしまったという方もいるほど。また、ハーレムにある「アポロシアター」も人気の観光地。MJやスティービー・ワンダーもここアポロ・シアターで誕生しました。


■シアトル=音楽の神様が降り立った地

シアトルグランジ・ロック

荒々しい旋律に胸の痛む歌詞が乗る「グランジ・ロック」

1947年当時まだ10代だったソウルの神様レイ・チャールズとグラミー賞創設者クインシー・ジョーンズが出会ったのが、シアトル。世界の音楽史に残る大事件とも言える出会いですね。それだけでもファンにとっては足を運ぶ価値が十分にありますが、さらに注目して欲しいのは、ニルヴァーナやパール・ジャムなどグランジ・ロックの伝統的バンドが出発した地でもあり、享年27歳の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの出生の地でもあるということ。そんなシアトルの分厚い音楽史に触れる「EMP博物館」では、大物スターたちの足跡をたどる展示や、実際に音楽や歌を体験できる”サウンド・ラボ”など、音楽ファンなら大満足のアトラクションがめじろおしです。  


■メンフィス=エルヴィス・プレスリー&ロックンロールの街
エルビスキャデラック

エルヴィス・プレスリーと言えばピンクのキャデラック

テネシー州最大の都市メンフィスは、世界最大の音楽的成功者エルヴィス・プレスリーを生み出した街。エルヴィスの邸宅「グレースランド」、彼をスターダムに押し上げたレコーディング・スタジオ「サンスタジオ」やエルヴィス幼少期のゆかりの地めぐりなど、エルヴィスのファンなら一生に一度は訪れてほしい場所です。アメリカの国定史跡とされているエルヴィスの墓には年間約70万人が訪れており、”世界で最も訪問者の多い墓”としてギネスブックの記録にもなりました。エルヴィスをおいてもロックンロールやブラックミュージックの聖地であるメンフィスには、音楽にまつわる博物館やギブソンのギター工場といった興味深いスポットがあります。




■All Aboutで「毎月の家計」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※毎月5名の方にAmazonギフト券1000円分をプレゼント

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。