海産物の宝庫・奥尻島

北海道の南西に位置する奥尻島。ここはかつて「宝の島」と言われていたほど新鮮な海産物に恵まれており、春から夏にかけてイカ、カレイ、ホッケなど様々な魚介類が水揚げされます。そんな数ある奥尻「海の幸」の中で、一番の人気食材はウニとアワビ。

「ウニにアワビはあたりまえ。とにかく美味い海鮮を食べたいのなら、なんと言っても奥尻ですよ!」

「奥尻観光大使」をつとめている知人に穴場情報をいただき、道南の江差町からフェリーに乗り込み2時間と少々。奥尻島へと海鮮グルメ探訪の旅に出かけました。
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フェリーに乗り込み、江差から奥尻島に

奥尻港に到着して、まず迎えてくれたのが、島のマスコットキャラクター・うにまる君。フェリーから降りてくる観光客と握手したり一緒に記念撮影をしたりと、八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍です。
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うにまる君がお出迎え

グルメのシンボル、ウニのキャラが迎えてくれる奥尻島でどんな味と出会えるのだろう……

高まる期待に胸を踊らせ、第1の目的地、奥尻島最北端の観光名所「賽の河原公園」にあるお店「北の岬さくらばな」に向かいました。

ご当地名物・なべつるカレー

奥尻に上陸したらまず食べておきたいメニューが、こちらのオリジナル海鮮カレー「なべつるカレー」

「なべつる」……? どこかで聞いたような名前ですね。ともあれ、お店でさっそく注文してみました。
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海の幸がいっぱい、なべつるカレー

お待ちかね、熱々のカレーが出てきました。エビにホタテにイカにと、奥尻・海の幸が満載。しかも殻付きのアワビが丸ごと入っているではありませんか!

でも、食べる前にこのご飯の形に注目。実はこのカレー、フェリーターミナルの南の洋上で見かけた観光名所「なべつる岩」の姿を表したものだったんです。
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奥尻島観光のシンボル・なべつる岩

海の幸満載の豪華なカレーをいただき、奥尻島上陸早々、大満足!でもこれからまだまだ嬉しいグルメの旅は続きます。

なべつるカレーのDATA

提供店舗  北の岬さくらばな
価格    1280円
住所    奥尻郡奥尻町字稲穂108  
電話    01397(2)3630
サイト   http://unimaru.com/?page_id=2

――――> 次は豪快!「アワビ採り体験」にチャレンジです。