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ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ……誰にでもある5つの感情。「明日は勝負デートだ!」といっても、ドキドキ不安になってしまう人もいれば、うれしくて浮かれてしまう人もいて、どう受け止め、その感情を表現するかもそれぞれ違います。

相手の言動に左右されやすく、感情のコントロールが難しくなりがちな恋愛中。自分の感情を知って、もっと上手に気持ちを表現できたら幸福度もアップするはず。映画『インサイド・ヘッド』の5つの感情から感情の有効活用法を学びましょう。

インサイド・ヘッド

(C)2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

自分の感情がわからなくなるのが恋愛だ!

映画『インサイド・ヘッド』は11歳の女の子、ライリーの頭の中の5つの感情の物語です。ライリーを楽しい気持ちにすることが役割のヨロコビ、嫌いなものを拒絶する役割のムカムカ、イカリを爆発させるイカリ、ライリーを危険から守る役割のビビリ、そしてライリーを悲しい気持ちにさせるカナシミ。いつでもハッピーでいられたらいいのに、なぜカナシミは必要なのか。無限に広がる頭の中での大冒険からカナシミの秘密が明らかになっていくのですが……。

映画のなかでは感情にそれぞれテーマカラーがあって、ヨロコビは黄色、イカリは赤、ビビリは紫、ムカムカは緑、カナシミは水色。その日の思い出が記録されるボールは、楽しかったら黄色、ムカつくことがあったら緑など、そのときの気分がボールの色に反映します。ライリーが生まれて最初に芽生えたヨロコビの感情は、つねに楽しい気持ちでいられるようにと願ってもいます。

私たちも、「この人の頭の中、どうなっているんだろう?」と思うことがあるように、自分の頭の中で何が起きているのか知ることができたら面白いですよね。ライリーの頭の中は巨大なテーマパークのような世界が広がっていて、5つの感情たちはその中心の司令部にいます。

ライリーの心は、引っ越しをきっかけに不安定になり、感情たちにも大事件を巻き起こします。大人の私たちでも、大きな環境の変化や喪失感によって、うまく気持ちがコントロールできなくなるのは珍しいことではありません。とくに、恋愛で相手の気持ちが読めないとき、「何か隠しごとがあるのでは?」とイライラしたり、疑り深い態度の自分をイヤになって猛省したり。

好きな人の何気ない言葉に踊りたくなるほど喜びを感じたかと思えば、逆に泣きそうなくらい落ち込む自分がいたりして、感情の変化に戸惑った経験はありませんか? 私はあります。自分の感情がわからなくなるのが恋愛だ! と言い切ってもいいくらいだと思うのですが、いかがでしょう。