ピーク期のハワイ航空券購入方法

爆竹が鳴り響き、新年のカウントダウンに合わせて盛大な花火が打ち上げられるワイキキビーチ

爆竹が鳴り響き、新年のカウントダウンに合わせて盛大な花火が打ち上げられるワイキキビーチ

お盆やゴールデンウィークなど予約が取りにくいピーク時期に、確実に航空券が購入できる方法をご存じですか? 正規割引航空券の4~9月期の料金発表は1月頃、10~3月期の料金発表は7~8月頃ですが、料金発表前から予約ができるので、早い人は、予約が可能になる出発日の1年前(航空会社によって異なる)から座席をおさえています。この場合、料金が発表された時点で予約確定となり、決められた期限まで購入手続きをします。料金が予算に見合わないなら、予約段階でキャンセルも可能です。

もし、出遅れてしまったら……それでも諦めず、キャンセル待ちで気長に待ちましょう。旅行会社がツアーなどで預かった座席を航空会社へ戻す4週間前、航空会社内で座席調整する2週間前など、空席状況が変わるタイミングが数回あるほか、予約状況によっては臨時便が出る場合もあります。

年末年始のハワイ航空券事情

年末年始のハワイは、アメリカのクリスマスと日本式のお正月が両方楽しめる

年末年始は、クリスマス飾りと正月飾りが混在。これも日本文化が受け継がれているハワイならではの光景

一度は体験してみたい年越しハワイ。クリスマス以降、日に日に料金が上がり、最も高い日は、正規割引航空券で18~20万円と閑散期の3倍以上に跳ね上がる高額チケットですが、これを入手するのが至難の業。特に日系航空会社では、1月3、4日の帰国便の予約が厳しく、キャンセル待ちが各便100人以上というのは例年のことです。

年末年始の予約方法も上記で紹介したピーク期と同じ。次の正月はハワイで!と思ったら、とにかく早く座席をおさえるのが鉄則です。休みに余裕がある人は、料金が少々安くなる12月31日出発、さらに落ち着く1月1日、急激に安くなる2日出発も検討を(料金はカレンダーの曜日並びにもよります)。
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。