SEOの基本とは

今回はSEOの原点に立ち返って、その姿勢・スタンスから案内していきます。

SEOとはそもそも……複雑なことではなく、とてもシンプルなのです。やるべき・考慮すべき施策が増えてきたことは事実ですが、起点となるべき考えはいつも変わりません。アルゴリズムの数が増えたことで、複雑に入り混じっているようにも感じられますが、基本理念やセオリーがしっかり確立していれば、右往左往する必要性は全くないのです。

 Googleの想いを知る

Googleの考えや想いを知ることが最も近道です。

そもそもGoogleの収益の柱となっているのは、広告収入です。広告業である以上、広告主から評価を得るほかありません。つまり、世界中の多くのインターネットユーザーから検索エンジンを利用してもらい、その地位を維持することが必要不可欠なのです。

だからこそ常に考えなければならないこと、それが検索順位の品質です。
そのため、小手先の対策で順位を上げようとするWebサイトや、関連性の低いWebサイトを、検索結果から排除していかなければいけません。

逆に、「ユーザーが知りたい情報を掲載している」ことが、上位表示への近道となります。これが、最も重要となるSEOのセオリーです。この考えを軸として、どのように表現していくか?を検討しなければいけません。

なお、判断の材料となる文字情報が最も重要となりますが、周辺にあるタグやソースコードが、適切に伝える媒体の役割を担っています。つまり、検索エンジンに適切に理解してもらうためには、タグの意味を理解した用い方や、ソースコードの適切な書き方も絡んでいるのです。
ソースコード

   ■例:セブンアイズ社のSEO検証・実験サイトのソースコード

※実際のSEO検証・実験サイトのソースコードはこちらからご参照ください

なお、次のページでは、その他、各Web業務におけるSEOの視点を考えていきます。