普段はおとなしく見えるけど、いざというときは頼もしい「ゆず胡椒男子」は、オフィスでは目立たないもの。そんな彼ならではの魅力に、隠れファンは意外と多いかも。
存在感が薄いため一見モテなさそうに見えますが、時にキラッと光る男らしさを周囲の女性は見逃さないもの。隠れモテなゆず胡椒系男子には、意外とライバルが多いかもしれません。
わかりやすく目立つ行動をとらないゆず胡椒系男子も、好みは「似たタイプ」「真逆のタイプ」と二分される傾向があるようです。
前者を好むのは、控え目な振る舞いを美徳としている人。目立ちたがり屋の女性に好感を持つことはあまりありません。後者は、自分にはないスター性やカリスマ性への憧れを抱いている人。華やかでモテる女性をひそかに目で追っていることも。
彼がどちらを好む傾向なのかを判断するには、同じグループ内にいる同性(男性)の中で「リーダー格の人物」に対する接し方を観察してみましょう。リーダー格の彼と仲良くしたがっている場合は後者、我関せずで特に親しくしていないようであれば前者の可能性が高いです。
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どんな人も、自分が受け入れられない(否定している)タイプになろうとはしないもの。それは恋愛対象に対する視点にも反映します。つまり、あなたが上記のタイプの彼に好感を抱いているならば、きっとあなたも彼にとって“圏外”ではないはず。
無理して彼の好みになろうとするよりも、あなたらしさを保ちつつ彼が好みそうなポイントを前面に出すほうが、きっとアプローチも成功しやすいと思いますよ!
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