藤嶋ひじりの恋愛コラム/藤嶋ひじりの恋愛情報

年下男子とはいつか別れるのか。続けるコツは?(2ページ目)

よくある「年下の男は成長したら若い女に走る」「いつかは別れることを覚悟して」という話は本当でしょうか? 交際開始から7年目になる、12歳年下の夫を持つ筆者が「年下男との恋のゆく末」についてお話しします。

執筆者:藤嶋 ひじり

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「年上彼女」がひがみっぽいと自滅する

微笑むイケメン

最初から「年上が好き」という男は要注意。精神的に対等なら、見た目がかわいい男でも大丈夫

彼との年の差を気にしてネガティブ発言が増えたり、若い女の影が見える度に嫉妬したり。いじけたり拗ねたりすると、関係が壊れるのも早いもの。そうやって自滅してしまったケースもよく見てきました。せっかく愛し愛されて、自分から壊してしまうのはもったいないことですよね。

年下彼氏がいようがいまいが、自己肯定感を育てることは重要です。


親に逆らえない「年下彼氏」
自己肯定感の低い「年下彼氏」は要注意

シングルマザーのCさんには、職場で知り合った12歳年下の恋人Tくんがいました。両親を大切にする彼を、Cさんは優しい人だと思っていました。ただ、彼が実家に帰るときに、Cさんを紹介してくれないことは少し気がかりでした。Tくんには兄がいて、そのお嫁さんと両親の仲が悪く、両親はTくんの結婚相手に過度の期待をしました。「親の気に入る人を選ばなければ」という想いがTくんのなかに芽生え、やがて、TくんはCさんと別れ、年下で未婚の彼女を選びました。

こういった話はよく聞きます。家族や友達に紹介してもらえない時点で、やはり先が短いと考えたほうがいいかもしれません。

周囲の反対にあっても堂々とできるだけの強さを、年下彼氏が持っているかどうかが、大きなポイントです。

参考までに、私たちの場合。夫は、私の年齢や、バツイチで子持ちであることを伏せて、まず、ご両親に会わせました。ご両親は私をとても気に入ってくれました。その後、彼は、親子三人だけのときに事情を話しました。最初は猛反対されたようです。でも、彼は両親から信頼されていましたし、彼が決めたことを貫き通す人だったため、最後には「息子が選んだ人だから」と受け入れてくれました。恐らく恵まれているケースだと思います。


年齢に関係なく「人と人」「男と女」でいられるかどうか

年上彼女が心掛けるべきことは、

・かわいいだけじゃなく「尊敬できる男」を選ぶ
・年齢を取り払って「対等」に彼と接する
・別れを恐れずに「弱さ」も見せる勇気を持つ


また、年下彼氏が注意すべきことは

・家族や友人に紹介できるか(自分の想いや選択に自信が持てるか)
・甘えたいだけじゃなく彼女の内面に惚れているか
・年齢を取り払って「男」でいられる強さも持っているか


彼を甘やかさないことは、彼を一人前の男として認めることでもあります。そして、「母性」という魅力に頼らず、自分の弱さ(かっこ悪さ)を見せる勇気を持ち、彼を甘やかしたくなる気持ちを律することが大切かもしれません(筆者もこれが難しい)。

相手を大切に想いやり尊重しつつも、嫌なことは嫌だときっぱり伝え、お互いに丸ごと受け入れ合うことが、年齢に関係なく、どんなカップルにも大切なことではないでしょうか。


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