【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
甘える男、微笑む女

愛する対象を「甘やかさない」ことは女性にとっては困難なことでもありますよね

年下男子と恋をしても「いずれ若い女の元に去っていく」という説がありますが、本当でしょうか。

筆者の周囲には逆年の差カップル、いわゆる年下彼氏と年上彼女のカップルがたくさんいます。筆者も、夫は12歳年下(交際5年を経て2年前に結婚)。その前に、17歳下、9歳下の彼がいたので、年下彼氏は3人目。

10年以上、SNSや恋愛カウンセリングで、逆年の差カップルのゆく末を見てきました。そこで、陥りがちなダメなパターンや、気をつけるべきことをお伝えしたいと思います。


「母性」を発揮し過ぎるとダメになる

「年下男とは、いつか別れる覚悟をしたほうがいい」「経済的にも精神的にも支えたのに、成長後、若い女に走った」という話、よく聞きますよね。

その原因、年上女性にもあるのではないでしょうか。

「母性」を武器に「若い女にはない、年上ならではの魅力を」と願うのは、ある意味、女側のエゴでもあります。ダメ男を育ててしまうのと同じ原理です。

続いている、または、結婚にいたった逆年の差カップルは、年下男子は「男として彼女を支えたい」とがんばっているし、年上彼女も嫌われることを恐れずに嫌なことは嫌だと伝え、甘えるときには甘えます。

「包容力のある年上彼女」と、自分で役割を決めてしまった時点で、ゆく末が先細ってしまう気がします。年上だからといって「弱さ」や「かわいさ」を封印する必要はないはずです。


「年下彼氏」というステータスに酔って嫌われる

年下のイケメンに告白され舞い上がってしまったKさん。つきあい出してから横柄になってしまいました。他の年下男子にも誘われるようになったので、気持ちもフラフラ。彼氏にがっかりされて、別れることに。

Kさんの場合、彼への想いより「まだ女としていける」といううれしさのほうが勝っていたのかもしれません。

年下男子が思う年上女の魅力のひとつに「落ち着いている」というのもあるようです。私自身も、9歳下の彼とつきあい出したころ、彼を振り回すような言動をして、「ひじりは、僕を試すようなことをしないと思っていたのに」と、がっかりされたことがあります。

>>次のページに続きます。