大人気のバラ鑑賞スポット、横浜イングリッシュガーデンとは?

バラが楽しめるスポットとして大人気の「横浜イングリッシュガーデン」。約2000坪のガーデンでは、横浜市の花・バラ(約1700種2000株)を中心に、横浜の気候風土にあった草花や樹木が育てられています。四季咲きのバラが多く植えられていて、春から秋(5月~11月ごろ)までバラが楽しめます。まずは動画でその美しさをご覧ください。

 

住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜/ヨコハマくらし館」に併設する形で、2009年に誕生した同ガーデン。2012年3月に「横浜イングリッシュガーデン(YEG)」としてリニューアルしました。
住宅展示場の奥に併設している、横浜イングリッシュガーデン

住宅展示場の奥に併設している、横浜イングリッシュガーデン


バラのほかには、3月下旬には約20種類のサクラ、6月には約300品種のアジサイ、10月には約15種類のコスモス、冬にはスイセンやクリスマスローズなど、さまざまな花を愛でることができます。

横浜イングリッシュガーデンの見どころは?

全長約50mのローズアーチ。バラ咲く時期は圧巻

全長約50mのローズアーチ。バラ咲く時期は圧巻


入口を入るとすぐに見えるのが、全長約50mの「ローズアーチ」。約80株のバラがアーチ状に形成されていて、バラ咲く時期には、美しいバラのアーチが出迎えてくれます。入口を入った瞬間から、芳醇なバラの香りに包まれます。

ガーデン内は5つに分けられており、それぞれ色彩やテーマに沿った植物が植えられています。※<>内はガーデン内の代表的なバラの品種名

  • Rose & Clematis Garden~ローズ&クレマチスガーデン
ワインレッドやパープル系でまとめられた、ダマスクの香りが漂うシックな印象のガーデン<ラプソディー・イン・ブルー、ベルベティ・トワイライト、真夜など>
シックな印象の「Rose & Clematis Garden~ローズ&クレマチスガーデン」

シックな印象の「Rose & Clematis Garden~ローズ&クレマチスガーデン」


  • Rose & Perennial Garden~ローズ&ペレニアルガーデン
植物の持つさまざまな「白」でまとめられた、ピュアな印象のガーデン<パーパ・ジョン・ポールII、プリンセス・オブ・ウェールズ>
白でまとめられた「Rose & Perennial Garden~ローズ&ペレニアルガーデン」

白でまとめられた「Rose & Perennial Garden~ローズ&ペレニアルガーデン」


  • Rose & Shrub Garden~ローズ&シュラブガーデン
黄色、オレンジなど7色のバラを中心に、灌木や大型宿根草、多品種のアジサイを組み合わせ、芝生をぐるりと囲むようにレイアウトされているスケール感あふれるガーデン<ローズ・ヨコハマ、はまみらい>
※その他:横浜緋桜(サクラ)、平野白(シャクナゲ)などの横浜由来のものやテッポウユリなど横浜の園芸史に関する植物
広い芝生をぐるりと囲む「Rose & Shrub Garden~ローズ&シュラブガーデン」

広い芝生をぐるりと囲む「Rose & Shrub Garden~ローズ&シュラブガーデン」


  • Rose & Herb Garden~ローズ&ハーブガーデン
ピンク系や青、パープルのバラとハーブを組み合わせたポップな色彩で、両方の香りが楽しめるガーデン<アイズ・フォー・ユー、ファースト・キッス、たそがれ>
バラとハーブの香りが楽しめる「Rose & Herb Garden~ローズ&ハーブガーデン」

バラとハーブの香りが楽しめる「Rose & Herb Garden~ローズ&ハーブガーデン」


  • Rose & Grass Garden~ローズ&グラスガーデン
スパイスやティー系の香りを放つ、アプリコットやブロンズ系のバラと、リーフの植物を組み合わせたアンティークな印象のガーデン<クリーム・カラメル、真宙、禅>
アンティークな印象の「Rose & Grass Garden~ローズ&グラスガーデン」

アンティークな印象の「Rose & Grass Garden~ローズ&グラスガーデン」


  • フード&ショップ
ガーデンには、各種ローズ・グッズやバラ苗、植物苗などを取り揃えたショップ「コピスガーデン」と併設する「コピスガーデンカフェ(2017年3月オープン)」、食事やお茶が楽しめる「SEASON’S Cafe(シーズンズカフェ)」があります。入口の横に位置しますが、入口は一方通行のため、いったん出口を出てぐるりと回って入店します。

SEASON’S Cafeでは、バラの季節のランチタイムはブッフェになっており、たいへん混雑するので整理券を配布することがあります。先に整理券をもらってから、バラを観て回るのがおすすめです。
※営業時間やメニュー等は公式サイトへ⇒http://www.y-eg.jp/shopfood


アクセス、無料送迎バスについて

クルマの場合、tvkハウジングプラザ横浜(住宅展示場)の無料駐車場が利用できます。電車の場合、相鉄線平沼橋駅から徒歩約10分。住宅展示場の入口を入って、まっすぐと奥へ歩いていきます。

横浜駅西口天理ビルあおぞら銀行前から無料送迎バスも利用できます。9:45~17:30の間、1時間に1~2本運行します。(水曜日運休、2017年5月10日~6月4日、10日、11日は増便あり)
※無料送迎バスの運行時間はこちら→http://www.y-eg.jp/access

ただし、バラのシーズンは乗客が多いため、いっぱいですぐに乗れないこともあります。また、バスがガーデンに到着した際、乗客が一度に入場口に殺到するため、行列が発生する場合も。電車もしくはタクシーを利用した方が、入場の折に行列せずにすむようです。

混雑を避ける裏ワザ

バラのシーズンは想像以上の来場者でにぎわいます。そこでおすすめしたいのが「早朝プレミアム開園」です。通常10:00から開園しますが、バラが美しく咲く期間中、早朝(8:00~9:30)から開園します。入園料は通常より高い1500円(大人)ですが、さほど混み合わず、バラ咲くガーデンをゆったりと満喫できます。三脚を使用して撮影を楽しみたい方や混雑が苦手な方におすすめします。早朝プレミアム開園の開始&終了日は、ホームページに記載されますので、チェックしてください。(2017年は5月3日から開始、5月下旬終了、秋期の開催はなし)
人が入らないローズアーチを撮影できるのも「早朝プレミアム開園」ならでは

人が入らないローズアーチを撮影できるのも「早朝プレミアム開園」ならでは


横浜イングリッシュガーデンで、春から秋にかけて次々と咲くバラを満喫してみては。
※写真はすべて2015年5月21日撮影

横浜イングリッシュガーデン

住所:横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park
営業時間:10:00~18:00 ※最終入園 閉園30分前、冬季は日没閉園
定休日:年末年始
入園料:大人1000~500円 小人400~200円(小学生以上中学生まで)未就学児無料
※ハイシーズン、春秋シーズン、夏冬シーズンによって料金が異なります。団体料金、障害者割引あり
交通・アクセス:相鉄線平沼橋駅から徒歩約10分
TEL:045-326-3670
URL:http://www.y-eg.jp/

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