18年ぶりに名称を復活させたフラッグシップ。日本ではベーシックなS550 4マチック(1724万円 写真)、ハイパフォーマンスモデルAMGのS63 4マチック(2448万円)とS65(3182万円)をラインナップするブランドの新デザイン哲学、モダンラグジュアリーをキーワードに内外装をデザイン。ボディサイズは全長5025mm×全幅1900mm×全高1420mm、ホイールベースは2945mm(S550)S65AMGには専用エアロパーツなどを装着。S550より全長20mm/全幅15mm拡大されたS65には先進のサスペンションシステム、マジックボディコントロールを搭載。ステレオカメラで前方の路面詳細を捉え、瞬時にダンピング制御を最適に。車体を内側に傾けるダイナミックカーブ機能も備えたLEDハイパフォーマンスヘッドライトには片側47個のスワロフスキークリスタルを採用。丸みを帯びた円柱状の30個をウインカーに、カットクリスタル17個をポジショニングに配置したS65には630ps/1000Nmの6リッターV12ツインターボを搭載。S550は455ps/700Nmの4.6リッターV8ツインターボ、S63には585ps/900Nmの5.5リッターV8ツインターボを積むダッシュボードからシートまで一体感のあるデザインを採用。アンビエントライトは7色が選べ、室内のエリアごとに明るさの調整も可能にS65に横方向の負荷を最小限に抑えるAMGスポーツシートを装着。ナッパレザーが用いられている約80km/h以上での走行中に強い横風を検知すると作動するクロスウインドウアシストを搭載。縦列と並列に対応したアクティブパーキングアシストも備えたS550とS63には連続可変ダンパーとエアサスペンションを電子制御するAIRマティックサスペンションを装着する6つのレーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラを用いたレーダーセーフティパッケージを標準装備。配光モードを自動で切り替えるLEDインテリジェントライトシステムを全車に、AMGモデルにはナイトビューアシストプラスも備えるM・ベンツS550 4MATICクーペこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。